「サイレントに対する 負のイメージを払ってください」https://coconala.com/blogs/2997019/396916
―引用――
ツインレイに出会った以上
一見離れて見える現象が現れても
2人が離れることはありません
そこに気付きや学びがあるからです
離れても離れていないことを知るためには
離れてみる体験が必要です
サイレントに対する
負のイメージを払ってください
この時間が無ければ
これほどまでに愛があることに
あなたは気付くことは無かったでしょう
―引用終わり――
ツインレイは魂で繋がっているからこそ肉体が離れていても平気で、それぞれに必要なことをしているのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/402751
そこに、
「信頼」と言う「愛がある」
と言うお話でした。
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あなたが「統合できていない」「一緒になれていない」と、そう信じているからこそそれがちゃんと現実化してる。
人生に“問題”はない。
「信じたい事」が現実化するのではなく「信じている事」が現実化する。
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ツインレイはそもそも統合済です。そうやって「統合」を掲げて“分離を意識させる”ことが回り道となるのです。なぜならツインレイは「離れていても、離れていない」を学んでいるからです。
https://coconala.com/blogs/2997019/414871
多くの人が勘違いしているところが『ツインレイの相手は分離している存在で出会っている』という大前提にある。
そもそも私たちは分離しているのではなく、統合した存在で出会っている。だけど、相手を『他者』だと認識できないことに問題がある。他者だと思わない、理解できないからモメるわけだ。
自分と同じではないことに腹が立ち、自分と同じだからこそ自分勝手にやって相手に嫌な気分にさせる。そんなことを繰り返している状態が続くと、そりゃサイレント期間とも呼ばれる時期にも突入したくもなる。だって嫌な気分にしかならないから。
...
大事なのは『私たちはそもそも最初っから繋がっていたんだ』と初期値を理解するってだけ。この理解が出来ていないおばかちんの魂が私たちでもある。だから「安心してもいいんだよ、相手はちゃんとわかってる」ってことを信じられない。
統合は存在しているのか?
そもそも私たちは『分離などしていない』のである。
そして『統合できていない』という思い込みが存在しているっていうこと。
テーマはいつも『等身大の自分』でしかなかったように思われる。
ツインレイは常に『等身大の自分を処理せよ』ということだ。自分のなかに問題があるのであれば、その問題を処理してから結ばれたほうが幸せになれるよっていう関係性なだけ。
わざわざ辛いことが好きな人間たち
誰しもがツインレイと結ばれ、幸せに生きていくことを望んでいると思う。
だけど、どうしてツインレイと結ばれる路線を選ぶことが出来ないのか。サイレント期間が訪れるのか。
それはやっぱり『自分の欲求に素直じゃないから』なんだと思われる。
私は泥を吐くほどに優しい。彼も同じだ、もの凄く優しいんだ。
だけど、ツインレイの相手に対して、その優しさは必要だったのかと考えてみると、正直なところ、その優しさは付け焼き刃だったような気がする。
優しくしたいっていう気持ちはもちろん大事なんだけど、でも、それって『自分に優しくしてほしい』っていう気持ちの表れでもある。
だったらはっきり『優しくしてよ』って言えばよかったんだよ。どうしたら自分にとっての『優しさ』になるのかを話し合わなければならなかった。
少なからず、私たちはサイレント期間で分離を取り戻し、再び綻びの箇所を統合に戻すことができる。
その分離は『本当に分離なのか』と考えてみてほしい。
だって、私たち、サイレント期間にずーっと繋がっていた。それは分離ではない、常に統合状態だったんだ。
問題は『ちゃんと向きあおうとしない姿勢』にあった。相手の話を聞こうとする姿勢もそう。
ツインレイ…道半ばで「私ってばこんなにすごい経験をしているの!」と自慢または見せびらかしたがる奴に未来は見えません。つまり、それ以上の成長が“見込めなかった”と言うことです。
https://coconala.com/blogs/2997019/424038
それは「己の無価値を受け入れた」とは言えませんね。
自己の喪失状態にある。ただの、偽善。
「ツインレイで己を認めさせよう」と言う欲のあるやつはダメなんだよ。ボツです。/ 貴女は「己の未練を他人で解消しようとしている」にしかすぎません。https://coconala.com/blogs/2997019/420350
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それは「己の未練を他人で解消しようとしている」から。
なぜなら、自分の経験を他人に引き継がせることで人の役に立って、向き合いたくない己の問題を解消した気になりたいから。=依存
そして、相手の上に立つことで、自分には突っ込まれたくない。=回避
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