「私が悩んでいる=あなたが悩んでいる」と言う偽善状態の“自称ツインレイ”は「メッキが剥がれてきている」と言う自覚を持った方がいいと思います。

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おそらくですが“慎み”と「察して欲しい(甘え・依存)」を取り違えている気がします。

慎み/謹み(つつしみ) とは?
1 慎むこと。控えめに振る舞うこと。「—のない人だ」「—を忘れた行為」
2 江戸時代、武士や僧侶に科した刑罰の一。家の内に籠居 (ろうきょ) して外出することを許さないもの。謹慎。
3 物忌み。斎戒 (さいかい) 。
 「いみじき御—どもをし給ふしるしにや」〈源・明石〉

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本題に入る前に前提条件の確認をします。

ツインレイで回避依存と共依存が問題になる。と言う話はここで私の7人目のツインフレームの彼女の話を引用してありますが、
「ツインレイ女性が共依存・ツインレイ男性が回避依存」…言わば、これがランナー&チェイサーと呼ばれている所以にあり、結局のところ2人の関係は「依存にある」らしいです。
https://coconala.com/blogs/2997019/392176

逆転しているケースもあるようなのでその話を引用します。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイ女性の共依存とツインレイ男性の回避依存が生じるスピリチュアル的な解説
ツインレイ女性が共依存気質で、ツインレイ男性が回避依存気質のケースが多いようなんですが、真逆もあるようで。ツインレイ女性が回避依存でツインレイ男性が共依存となっていることもある。

私たちの親に対しての愛着により形成された問題により表出することで、特に運命的な何かはないが、大本を辿れば、時代的な背景は伺える。

多くの母親が子供への干渉が強くなりすぎる主婦という状態だったのがバブル期の親世代。

男性は子供への干渉が少ないブラック企業時代とも言える。休みなく働いていた。

その世代に多くの私たちが持つ性質が危ぶまれた状態にもなったってことだな。

男性の回避依存は父親と同化。

女性の回避依存は母親を否定。

男性の共依存は父親を否定。

女性の共依存は母親と同化。

私たちの人生のなかで構築される夫婦関係とは、親の関係性を常に模している、または真逆を表現するようになっている。

その親がどのような親なのか——により、ツインレイの回避依存と共依存の構成を持つのかが変わってくる。
...
ツインレイの男女における『共存』と『自立』

...

これは究極なる男性性と、究極なる女性性の構築とも言える。マイナスの性別でもあるが。

究極なる男性性は、女性性を否定し、自身の性別を肯定し、全力で回避依存をし続ける人たちのほどんどがワーカホリックである。

究極なる女性性は、男性性を否定し、自身の性別を肯定し、全力で共依存をし続ける人たちはニートというか、仕事をしない人たちともなっていくし、誰かと共にでなければ『何か』をすることはない。

どちらも、自分のなかに存在する異性を否定することにより、自分の性別を高めていくことが出来る利点も存在している。



そして、この性別の思想はツインレイたちのなかに存在する善悪二元論により生じる性別とも言える。

着眼するべきは、親に対してどのように感じているのか――だ。
...
負のツインレイの意識のなかに依存が存在し、また、私たちツインレイは、ツインレイの相手が持つ回避依存・共依存を自分のなかで成立させていくことになる。

サイレント期間では、ツインレイ女性は回避依存(自分の本心に向き合えずに逃避する)、ツインレイ男性は共依存(誰かがいないと生きていけない)みたいな状態になっているのではないかと考えている。

しかし、ツインレイ女性は元々共依存であるため、逃避した本心を受け入れることにあり、ツインレイ男性は元々回避依存であるため、本心から目を背ける経緯から本心を受け入れることになる。

つまり、ツインレイ女性が本心を受け入れればツインレイ男性も本心を受け入れることになる。エネルギーの方向性が違うだけなんじゃないかと思っている。

どっちにしたって向き合うことは余儀なくされている。


本題はまだ別にあります。
ここまでの理解値はあると思って話をしています。


***

私が求めているのは、これの理解です。

ただし、こっちは「教科書が難しい」状態かもしれません。

これの理解ができるのなら創造に至れるのです。
そうはならないのです。
皮肉なものですね。


世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイが触れる混沌と秩序による現実創造について(創造主になろうよ企画①)
2024-03-22
...
混沌世界の構造について
混沌を呼び起こすと、現実創造が起こる。

さて、この混沌を呼び起こすにはどのようにしたらいいのか。

それが『創造主』の部分にヒントがある。いわば、創造主になれば私たちへ現実創造が出来るのである。
混沌の世界での言い分はこうである。
「あなたはわたしである」

秩序の世界での言い分はこうである。
「あなたはわたしではありません」

このふたつのうち、この地球での言い分は「あなたはわたしではありません」である。

私たちの世界は、あなたとわたしの肉体はひとつではないために、ひとつとして認識することができないのである。

私たちはこの『ひとつではない自覚』を持つように——として地球という母に抱かれ育てられているのである。

ひとつではないからこそ、相手との対立を知り、相手が別の存在であることを理解していかなければならない。それがこの地球のルールなのである。そして現実である。

ツインレイたちの多くが、この「ツインレイの相手は『別の存在である』という自立」を迎える必要性がある。それは、この秩序ある世界に存在している『秩序の民である自覚』が必要だからである。

これが地球の学習である。

しかし、真逆側には『混沌の世界』が存在している。

ツインレイたちは『あなたはわたしです』という感覚を持っている。いわばツインレイたちは混沌の民の感覚により呼び出される存在である。

最初に話をした通り、私たちのなかには『混沌』『創造主』『母』『人』としての人格が存在している。そのうちの『混沌』という人格をツインレイの相手により引き出されるのである。

ゆえに「相手は自分だ!」と大きな勘違いを齎すことにより、私たちは混沌とした世界へ引きずり込まれることになる。

混沌とした世界とは「現実と精神世界の境目がまったくわからなくなる」ような状態にある。これは精神疾患状態であり、このときに『現実にある秩序という世界観をしっかりと学習している』状態でなければ、混沌の世界に引きずり込まれてそのまま戻ってこれなくなるから注意が必要である。
簡単に説明すると「あなたはわたしです!」と、この世界で言えるか? っていうと「頭大丈夫?」って言われて終わるよってこと。

つまり、混沌世界の思想は、この現実世界では頭おかしい思想なんだよ。その自覚をちゃんと持っておかなきゃダメ。



この地球でどれぐらい秩序を産みだせたのか、どれぐらい秩序を持った人格になれたのか。その秩序の人格レベルだけ、スッポーンと混沌世界に飛ばれていく。そして、混沌のなかで『統合的な感覚』を学び、そのまま、秩序の世界へ戻ってくるようになる。

私たちは、秩序ある世界で混沌の世界の感覚をも有するようになる。

いわゆるこれが『創造主の感覚』である。



「私が悩んでいる=あなたが悩んでいる」

と言う偽善状態の“自称ツインレイ”は

「メッキが剥がれてきている」と言う自覚を持った方がいいと思います。





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カルハのツインレイに向けた、

「自分と向き合いたくない」救済講座

~その56~
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次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ *  )⋆*♡

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