“道を進めど満たされない”…理由は、「ツインレイではないから」
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コラム
己の経験を他者と“答え合わせ”がしたいのなら、それは「己の道に満たされていない」と言うことです。
ツインレイ…「己と向き合えない」から、安易に己の経験で人の役に立とうとするんだよ。それは、その学びを“本当には終えていない”と言うことです。
https://coconala.com/blogs/2997019/424071
だから貴女はツインレイを語って他人の上に立つ(優劣思考)・役に立つ(承認欲求を満たす)ような真似をすることで、
「それを終えた気になりたがる」のです。
ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/411251
しかし、精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。
その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。
承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。
生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)
この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。
しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。
自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。
ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。
精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。
「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。
けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。
私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。
ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。
最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。
しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。
...
ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。
そりゃ私だって、本当にこれでいいのか? と思うことはありますよ。
でも、もはや逃れられないのです。
「ツインレイの道はどんなに辛くても そこから逃げ出すことが出来ません 何故なら、それが真実の愛であることを 魂が知っているから」…【Twin Ray】
https://coconala.com/blogs/2997019/418681
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己がその道を選んだその時、何か。
1人ではなかったような気がしてくるのです。
そうでなければ、進めなかったような気がするのです。
だから、1人ではなかったのだろうと。と、そう思うのです。
この未知(道)が、どこか、貴方に繋がって行くのではないか。
それを信じて、
進んできたのです。
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私に未来を見せたのは貴方です。
ツインレイの相手と未来像 ⊱❖⊰「時間への執着 / 自分のこと以上に、大事なものがそこにはありました。」
https://coconala.com/blogs/2997019/415861
ツインレイの相手は、どこか、己の理想のような。
己の未来像でもあるはずなのです。
そこに未来が見えるのです。
自分がそのものになる。と言う話ではありません。
そこは男女で違うからです。
だけど、どこか。
そこに未来が見えるはずなのです。
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【ツインレイ…私じゃない誰かの話】