ツインレイ…道半ばで「私ってばこんなにすごい経験をしているの!」と自慢または見せびらかしたがる奴に未来は見えません。つまり、それ以上の成長が“見込めなかった”と言うことです。

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コラム



それは「己の無価値を受け入れた」とは言えませんね。
自己の喪失状態にある。ただの、偽善。
「愛を他人に依存している」…貴女は自分の人生を信じきれず、己の未来を失わせたのです。だから他のツインレイ達も導きが必要だと思い込んでいるのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/417586
~中略~ 教えられた智恵やお金などの『付与価値』により、人は『存在』を信じなくなりました。

自分が何かの価値がなくなっても『存在している』ことを忘れることになります。
何かしらの価値がなければ、自分が存在していないと認識することになるのです。

『価値』に縛られているがゆえ、『無価値』であることを悪いものと考えます。
価値ある存在になろうと躍起になりますが人は無価値である『無である存在』ゆえ、必ず背景に『無価値である自分』が追いかけてきます。

最終的に、塗り固められた『価値ある自分』を『自分』と信心することにより、『自分を失った状態』になっています。

これを『自己の喪失状態』と考えます。

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無価値である自分を受け入れられない

人は、無価値である自分を受け入れられません。
価値あるものに意味を見だし、価値がある自分でありたいと思います。

しかし、人は価値があるわけではありません。
みな等しく無価値であり、みな等しく存在をしています。

価値の後ろには無価値が見え隠れしていますが、存在の後ろには存在しないことは隠れていません。
存在は存在です。

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価値ある自分を他者に提供することにより、自分を維持することができる状態となります。
そして、無価値ある相手を見下すことになります。

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また、彼らは一見、偽善的であり、良心的な姿をしている。
それが『道徳で学んだ善』であり、本当の『善』ではなく『偽善』であることに気づくまで、彼らは自身が無価値であることを学ばなければならないが、今まで積み上げてきた価値を捨てることはなかなか容易なことではないでしょう。


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そもそも、ツインレイの相手の存在を受け入れられなければ、ツインレイの第一サイレントにすら突入していない。と言うことです。
「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/415548
ツインレイたちのなかでサイレント期間が訪れない——という話も上がっているかと思いますが、いつも語っている通り、二段階のサイレント期間が訪れないことはツインレイとして成立しなかったということです。

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それぞれ第一サイレント期間へは『現実の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の存在が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

第二サイレント期間へは『精神の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の精神が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

つまり、ツインレイの相手を認めていく必要性があります。

ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

つまり、ツインレイの相手を100%の存在として認め切れなかった、受け入れきれなかった。自分のことのように愛する存在だ——という認識が持てなかった場合、ツインレイの相手は存在が認められませんので、ツインレイたちは第一サイレント期間へと突入することが出来ません。

ツインレイの相手の精神を100%認めることが出来なかった、受け入れることが出来なかった。自分の心のように相手の心を大事にすることが出来なかった場合、ツインレイの相手の精神を受け入れることができなかったことになりますので、第二サイレント期間へ突入することがありません。



サイレント期間へ突入するにあたり、自己統合ももちろん兼ね合って存在していますが、ツインレイの相手を丸ごと受け入れることができるのか。ツインレイの相手を受容しきり、すべてを愛することができるのか? という課題ができたときにサイレント期間へ順番に、深く深く潜っていくことができます。

サイレント期間へ突入できなかったということは『ツインレイの相手の存在や精神を認めることが出来なかった』『自分だけが正しいと考え、相手を受容しなかった』『ツインレイの相手を愛することが出来なかった』という課題をこなすことができなかったということになります。

ツインレイにとってサイレント期間へ突入していくことは『ツインレイがツインレイになる』ためにとても重要なことです。
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貴女、この前の偽善者の二号さんですか?


まぁ「わかります~💧」とか言う“上辺の共感”で「己の承認欲求を満たそう」とする便乗商法ですからね。
「わかります~💧」…ツインレイで“上辺の共感”を誘って「己の承認欲求を満たそう」とする便乗商法も増加してますよね。
https://coconala.com/blogs/2997019/424028


貴女のような偽善者が増加しているのです。


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