「2人が共に在ることが出来ない 現実を阻むものが 消えて無くなることを 願ってしまう日もあるかもしれません」…【Twin Ray】

記事
コラム
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【Twinray】 ツインレイ♔ネガティブな祈り


相手の存在と現実のすべてを

無条件の愛で受け入れることを
学んでいるツインレイの世界は

逆に言えば、受け入れられないものと
向き合う日々でもあります

2人が共に在ることが出来ない
現実を阻むものが

消えて無くなることを
願ってしまう日もあるかもしれません
...
ネガティブな祈りは
エゴの要求に基づくもので

無条件の愛に反して
2人の不調和を生み出します

相手に求めるほどに
愛から遠ざかってしまう体験があるでしょう

それは、何かを求めたり意図することで

何かが足りないという
満たされない意識を強めるからです
...
しかし、どうにもならない
現実があるからこそ

私たちは抵抗することを諦めて
運命に委ねられるようになれるのです

完全なる手放しの前には
完全なる諦めの境地があるかも知れません
...
依存でなく、押し付けでなく
欲望でなく、コントロールでなく

相手の自由意志を受け入れて
ありのままをただ、愛すること

真実の愛に条件はありません

そして、ツインレイは
無条件であっても、ひとつです

この3次元に蔓延する
自分を満たすための愛から解脱して

普遍の愛の光を放つ存在となるために

真実の愛の雛型となるために
魂の純化にチャレンジしている存在

それが、ツインレイの真実
...
2人の歯車が噛み合わない要因の中に
あなたのネガティブな祈りを見つけたら

受け入れることに向き合ってください

変えられるは、常に
自分の意識と現実、自分自身の在り方

ふたりがひとつである以上
あなたが変われば、すべては変わります

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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***

最近は手を繋いで歩いているカップルを見てもイライラしなくなりました。

私は現実には1人で、貴方が傍らにいないことを突きつけられるからです。

そう言うことを受け入れるのは大変なのです。


どんなに美味しいものを食べても、その瞬間どんなに楽しんでも。
現実には1人だからです。

もはや生きる意味を見出せません。

でも、私は生きると決めたのです。


そこに居る。

存在する。

です。


貴方は本当に、私に“母”を見据えていたのでしょうか……。


私の7人目のツインフレームの彼女が述べているこれです。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
龍の子供を産んでいく母となるツインレイたち
2024-04-13
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もし、結婚し、子供を産む暁には、その子は「龍」です。とても変わった風変わりな子がやってくることでしょう。

とてつもない大きな個性を持ちながらも、心が優しい子たちです。

それは、あなたの個性でもなく、ツインレイの相手の個性でもありません。その子が魂のなかにしまい込んで生まれてきた個性なのです。

その個性をあなたは守って生きていくことになります。

あなたに個性があっては困ります。あなたはその子の個性を守るために、あなたには個性を持たないようなカタチで生まれてきているのです。

普通の人でいいんです。そして穏やかに過ごす時間を愛する人になってほしいのです。



あなたが大事にするべきものは「生活」です。

きっと母になるには何か学ばなければならないのではないか? と思い、図書館に駆け込む人もいるかもしれません。

しかし、もっとも重要なのは、あなた自身が生活を愛し、あなたが家そのものへとなることです。

あなたは誰かのかえる場所にならなければなりません。そのために家を変えて新しい住まいへ引っ越さなければという話ではありません。

あなたがいる場所が、誰かのかえる場所になっていくのです。

だからこそ、あなたに必要なのは「何もしないこと」「何も動かないこと」「変化しないこと」です。

そして、与えられているものをすべて受け取ることです。

もし、変わらなければならないところがあるとしたら、なにかをしている手を止めること、動かそうとしている何かをやめること、変化させようとして無理している部分をやめることです。

あなたの家が何度も流動してしまえば、子が困惑します。だからこそ、あなたは「停止」するのです。

そして、あなたは周囲から与えられる多くの恩恵を家のなかに入れていくこと。
...
母という器に「自分」はいりません。子には「自分」を持たせてあげるために、あなたは何も持たずに生まれてきたのです。

しかし、あなたは「家」になる必要性があるのです。生活に溶け込み、あなたは誰かにとって必ず必要な人になります。

あなたは誰にも必要とされていないように見えて、本当の意味ではあなたが家庭の中心になっているのです。

あなたは自分に多くの許可を出していく必要性があります。

「自分にはない」ことを喜び、「人にはある」ことを受け入れていくことが大事です。

あなたはそのとき、必ず母なのです。



私は自分の母親が嫌いでした。
母は専業主婦でした。

だから私は専業主婦になりたくなかったのです。


ライスワーク(生活のための仕事)はあります。今は在宅で働いていますが、出勤が必要な仕事経験の方が長いです。

どこかで雇われて働くのはまぁいいのですが、どうも私は「己が金儲け」とは無縁なのです。
どうにもそう言う物には興味が持てないのです。

やってみたいな。と思うこともありました。
私はそれでココナラの存在を知ったからです。

でも、私はツインレイでお金を稼ぐことはしない。のです。

実はどうなのよ? とたまに思うこともありましたが、なんか、出品のために何かを進めると、パソコンが壊れるんじゃないだろうか? みたいな。
そもそもネット回線が不調になってその瞬間だけ先に進めなくなるんじゃないのか。みたいなホラー現象が始まるような気もするのです。


まぁ、いろいろありましたが、そもそも私は在宅ワークで働いているのです。それは現状のライスワーク(生活のための仕事)です。必要です。
また、ツインレイでお金を貰うようなことはしない。

と、言うことで決着がついたのです。

ええ。まぁ……(  ̄ - ̄) トオイメ...。


専業主婦の母親が嫌いな私に「働く」を諦めさせるのは大変だったのかもしれません。

だって私は、己の母親のようにはなりたくなかったからです。

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