ツインレイ…つまり、己の見たくないものに蓋をしようとすると「ああいう行動に出る」と言うことですね。
記事コラム
己を正当化するようなものです。
前提としてはこの辺でしょうか。
「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の７人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
もし、ツインフレームという立場のツインレイと結ばれていくツインレイが『王道よりも下』というと、そうでもない。
三元性の視点からみれば『ツインレイと結ばれている』ということには違いがないからだ。その経緯がどの経緯だったのかによる違いが生じているが、それぞれが役割分担され、その役割のもとに進んできたということ。
そのために必要な役割配備が『このようなことだった』というだけで、邪道だから下だとか、上だとかいう関係性はあんまりないと思われる。とはいえども、このステージの段階で『同レベル』ではない。
なぜならば『わかっている側』と『わかっていない側』という、愛することができている側（愛と犠牲）とできていない側（光と闇）という二分類がうまれてしまっている点『違う』のである。少なからず、理解値は同レベルではない。
ただ、最終的には中心地である愛と犠牲を理解することにより、彼らは同等へとなっていく。
時間的な概念を採用すれば、あとで理解しようが、今で理解しようが同じことって感じだろうか。
...
三元性に到達しないツインレイたちは
三元性へ到達することは『ツインレイへの道』が拓かれていることになる。
しかし、三元性ではなく、二元性へとどまってしまうことも多い。それは善悪二元論であり、心の理解が乏しいことにある。
このときの私たちは『心』を重要視した選択ではなく『愛』の選択肢をすることになる。もっとも、愛とは犠牲を生み出すことである。
愛と犠牲のどちらかに偏らなければ、私たちは心を手に入れることも出来ない存在だ。
二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。
そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。
やっぱり、
今現在「自分をビジョン化させたツインレイ」状態なら、
＜親をビジョン化させたツインレイ＞段階への相手にはアプローチができる。と考えてもいいのかもしれません。
まぁ、どっちにしてもツインフレームですけどね。
＊＊＊
とりあえず自分を「自分をビジョン化させたツインレイ」に見せかけようとしているみたいですね。まぁそれもツインフレームですけどね。
https://coconala.com/blogs/2997019/413140
＊＊＊
私とは違うな。と感じてしまうのです。
欲しいのはそれではない。と言うか。
そうじゃない。みたいな。
まさに的外れのような感じです。
だって、それでいいのなら、自分でできるもん。
問題はその先にあるのです。
なんでかって……。
どっかで話ありましたよね。
✦ː──────────
ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
【Twinray】 ツインレイ♔すべての基盤はゼロに戻される
ツインレイと出会ったら
すべての基盤はゼロに戻されます
それは精神的な領域と
現実的な領域の両面です
そして、戻されるのは
陰をつかさどる女性です
（※例外的に男性が
陰を司る場合もあるでしょう）
レイと出逢った段階で
あなたのすべての
過去のリセットがはじまります
ゼロに戻される理由
それは、レイと生きるための
２人の新たな基盤を作り出すためです
...
あなたが女性で、相手と出会ってから
現実面での変化が見られないなら
ツインレイでなく
ツインフレームの可能性が高いです
ツインレイは否応なしに
運命が強制的に変えられますが
ツインフレームには
自由選択が残されています
...
崩されたすべては
必要の無くなった現実です
あなたが必要とするものは
決して失われることはありません
ツインレイの道は
運命のすべてを揺るがす
究極の愛のプログラムです
あなたの愛の努力によって
作られた基盤の上には
きっと、この世で一番美しい
花が咲くでしょう
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
──────────ː✦
これですね。
ツインレイは否応なしに
運命が強制的に変えられますが
ツインフレームには
自由選択が残されています
「これは運命の出会い♡」みたいなものが強制的に変わるのです。
なぜって、新しい現実を創るからですよ。
もはや“運命”で終わらせてはくれないのです。
それは「人生(己)」になるのです。
運命（うんめい） とは？
１ 人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。「—のなせる業」「—をたどる」
２ 将来の成り行き。今後どのようになるかということ。「国家の—」
[補説]作品名別項。→運命
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人生／人世（じんせい） とは？
１ 人がこの世で生きていくこと。また、その生活。「第二の—を送る」「—を左右する出来事」「—経験」
２ 人の、この世に生きている間。人の一生。生涯。「芸術は長く—は短い」
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