とりあえず自分を「自分をビジョン化させたツインレイ」に見せかけようとしているみたいですね。まぁそれもツインフレームですけどね。

記事
コラム
ツインレイ…対応の違いから<ツインフレーム>についてだいたいわかってきました。
https://coconala.com/blogs/2997019/412902
ツインレイ…悲劇のヒロインを気取りたい女や、敷かれた(優等生とか何かの理想のような)レールから外れられない女に、創造性は感じられません。だってそれ、ただのコピーです。
https://coconala.com/blogs/2997019/412987



最近なんか投稿の内容(参照している“元”記事)の傾向が変わってきたなと思ってはいたんですけどね。

“ようやく”己を客観的に見る機会に恵まれたのかもしれませんね。


どこかの誰かと同じように。


よかったですね。
今現在「自分をビジョン化させたツインレイ」状態の貴女方も役に立てるみたいですよ。
相手が<親をビジョン化させたツインレイ>の段階なら。

両方ともツインフレーム状態ですけどね。

「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
歳の差ツインレイはツインフレームの立場による関係性

歳の差によりツインレイの相手が存在しているときである。このとき、ツインフレームの立場にツインレイが生じていることになる。

個人が抱えている問題として『同性の親が愛せていない』こと、『自分自身を許せていないこと』を抱えているとき、ツインフレームの立場にツインレイが生じることになる。

自己肯定的な人ならば、裏側に『異性の親を奪ってしまった』ことが背景にあり、そこに罪悪感を抱えたままである。

自己否定的な人ならば、裏側に『異性の親が奪えなかった』ことが背景にある。本当は愛されたかったのに愛されなかったという背景があり、それゆえに自己否定的であり、異性の親に対しての怒りが存在している。

テーマは『理想的でない異性の親』を愛することにある。根本には『愛している』という感情があるはずなんだが、この感情を受け入れることが出来ないがゆえに二元性へ割り振られてしまっている。

そして、もうひとつのテーマとして『異性を愛せないでいること』があげられている。そもそも異性間が狂ってしまっているケースがある。

いわば、自分の性別を違えてしまうことになる。これは『異性の親』に対しての認識が変わってくることにより、自分自身に対しての認識もかわってくることになる。

サイレント期間の闇の存在は、自己肯定的なツインレイは『嫌いな同性の親』が生じ、否定的なツインレイは『大好きな異性の親』が生じる。欠落がそこにあり、受容せねばならないものがそこにあるためだ。


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まぁ、私、ちゃんと忠告してありましたけどね。
「一歩引いて男を立てましょう」みたいな話をしていたはずなのに、どうしてそんなにツインレイ男性を下に見たがるのだろうか?と、不思議に思っていたんですけど。
https://coconala.com/blogs/2997019/393467

もしかしたら、異性の親である、父親との関係性。
もしくは、母親による父親への対応みたいな。

そこら辺に何かあるのかもしれませんね。
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そもそもで言ったらこっからですけどね。
本人ツインレイで、ツインレイに向けたサービスなのに、その「ツインレイの説明」を他者のHPから情報丸パクってきて説明させていると思わないじゃないですか。
https://coconala.com/blogs/2997019/368386
【Twin Ray】サービス内容の「精神と現実・再生への流れ」ってそこもSOPDET(ソプデト)の丸パクりだったんですね。
https://coconala.com/blogs/2997019/412415
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【まとめあり】ツインレイ女性は「霊性開花=見えないものにも気づけるようになる」とか言いながら、相手に何かをよく見せようと己を偽ったり、
https://coconala.com/blogs/2997019/390427

人に尊敬されるようなことだけ誇張して伝えたりすることは通じると思っている、

己の矛盾に気が付けない人間も存在するのがツインレイ業界です。


でも、本人的には、
「すでに自己統合を果たしていて、物事を俯瞰して見られるようになっている」と言う主張のはずですけどね。


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