貴方と連絡が取れなくなってから、貴方をエネルギーで感じるまで。…2024.1/7追記
記事コラム
私は現在ツインレイの貴方と連絡が取れません。
＜経緯＞
・2021年10月…貴方を見つけて依頼する。ネットでやり取りがはじまる。
(私はツインレイと言う言葉は知っているが、自分には関係ないと思っている。)
また、個人的なやり取りをするようなものでもなかったので、私は貴方の誕生日を知りません。住んでいるところも知りません。
なんなら、やり取りしていた名前が本名かも厳密にはわからないのです……。
話の中で、私は自分の名前と誕生日を伝えてはあります。
・2021年12月半ば…もしかして、今後連絡が取れなくなるのか？ と思う出来事に遭遇する。
(連絡が取れなくなったらどうしよう。と、考えはじめる)
・2021年12月末…この方法だったら連絡が取れる。と言う方法を提示されるが、連絡しない。
(私は「私一人で何かを成す。」とそれを蹴る。)
私は貴方にふさわしい女になりたいのだ。
でも、貴方にはすでにお相手がいるのだろう。と、そう思っていました。
私は、貴方が好きでした。
２回目のやり取りからベタ惚れです。←
もし、私が貴方にふさわしい女だったら、隣にいられたんじゃないか。
と、貴方に彼女がいるかも知らないのに、悔しかったのです。
同時に貴方は、私にわかるように「ツインレイ」を伝えてくれました。
で、私は、
「私にツインレイの相手がいるから、貴方と一緒にはいられないのだ」
と、“ツインレイ”が嫌いになりました。
詳細はこちら。
年明け。
・2022年1月4日ごろ…それでもやっぱり「ツインレイ」を調べはじめる。
(それも貴方のメッセージなのだろう。と思うと無視できない。いろんなHP・ブログを見はじめる)
・2022年1月10ごろ…貴方と完全に連絡が取れなくなっていると気が付く。
私は、
「自分を信じて生きて欲しい。貴方にすら囚われず」と貴方の大きな愛を感じました。
最後の選択を蹴ったのは私です。
ある意味で、私が望んだのです。
泣きました。
あの時なら、まだ、連絡が取れたのに。
でも、それをしなかったのも私なのです。
もう、貴方と何かと言うのはないのだろう。
でも、どこかで、見守って下さるのかな。この空の下に、貴方がいるなら。と。
貴方がどこかにいて下さるこの世界で、私は生きていきたい。
でも、ひとつだけ、「せめて年に一度だけ、＜声が聞きたい＞と願う事だけ許して下さい」
私は、貴方とやり取りをしていたアカウントを葬りました。
どうしても、私は貴方の愛を受け取ったと証明がしたかったのです。
・2022年1月11日…たぶん、この日にアカウントを葬ります。日程的には10日だったかもしれません。
それから、「私一人で何かを成す」を行動に移しました。
私は12月に作詞をしていました。それを、曲にしたかったのです。
私は作詞はしますが、作曲はできません。
それを、いつか、貴方に聞いてもらえたら。と、考えていたのです。
その機会は例え、もうなくても曲にはしよう。と、前に私の曲を作ってくれた人に連絡を入れたかったのです。
私が音楽活動をしていた時に、私の曲を作ってくれた１人が、私のツインフレーム男性でした。
その時はツインフレームがどうとかは、まだわかっていませんでした。
私は、この作詞の作曲を頼むなら彼がいい。と思っていたのです。
でも、この方に直接やり取りはできません。
人づてに頼んだら、彼はもう音楽を止めていて、別の人なら紹介できる。と言われました。
でも、考えたら、人に頼んだらやり取りや、作業完成まで待っていないといけません。
なんか、それは違う気がしました。
曲はいったん保留です(これは2月になって別の人に依頼して作曲してもらいます)。
詩と、朗読なら、１人でできる。
HPも作れる。
Mimosa.Free-Will
ミモザのHPを作りました。
あ、色はモノクロです。
そこに、貴方へのラブレターを書きました。
ネットに上げて置いたら、うっかり見つけてくれないかな。と思ったのです。
内容はここに持ってきてあります。
他にもいろいろ、ページを作りました。
そして、それが、
Mimosa.Free-Will
わかりました。わざわざ世の中をよくする必要はありません。地獄で生きていける人間が増えればいいのです。
に変わって、1/24。
HPの更新を終えました。
なんだかもういい気がしたのです。
実はその頃、私はエンジェルナンバーと喧嘩をしていました。
それっぽい数字を見ては、内容を調べていました。
でも、１個前と矛盾するのです。
だんだんだんだんだんだん。腹が立ってきて。
夢の中で天使の羽をむしりました。←
が、私にむしってもらおうと天使が群がる始末です。←
むかつく。
とにかく心の中で壮絶に喧嘩をしていました。
と、たぶん1/25でしょうか？ HPの更新を終えた後です。
【2022年１月の私の日々】
https://coconala.com/blogs/2997019/211874
しかし、急になぜか、
『いい加減で俺を信用しろ』
と、怒られた気がしたのです。
周りを見渡しますが、周囲には何もありません。変わらず私の部屋です。
私は別に何か見える訳でも、聞こえる訳でもないのです。
でも、なんか、今、怒られた気がする……。
私はパソコンの前で考えました。
その時読んでいたナンバーがいくつだったのかはもう覚えていません。
……あれ……？
わかりました。諦めます。
私はそのエンジェルナバンバーの内容を受け入れることにしました。
……。
『いい加減で俺を信用しろ』と、声が聞こえた気がするのです……。
私、別に神様の声が聞こえるとか、見えるとかありませんよ？
部屋の中見渡してしまいました。←
当たり前ですが、何も変わりありません。
………。
私は貴方に怒られたのでしょうか……？←
まぁ、しかたありません。
私はそれを、受け入れました。
それからです。
何かに、腰を掴まれているような気がするようになったのは……。
だんだん背中をなぞるようにもなりました。
って言うか、エロいです。←
私、エロいことには抵抗がありました。
それはゆっくり、じっくり(←)いろいろありました。←
今じゃエロすぎます。
あ、エロくなくて、心地いいな。って時もあります。
どこかで、１回途切れたこともありました。
いつだったかは覚えていません。３月でしょうか？
私は何か間違えたのか、もう帰っては来ないのか。本当にオロオロしました。
しばらくして戻ってきたら。
ない方が静か。←
とか思いました。
だって、それまでの人生でそんなことはなかったのです。
むしろ、確かにその方が静かなのです。←
だってなんか、ホールド感と言うか、なんかこう、それこそ自分にエネルギーがまとわりついてるような状態と言うか。
まぁ、それからずっと、一緒です。
今じゃとにかく、エロいです。←(２回目)
私の７人目のツインフレームの彼女は、
『自分の女とヤりたいために信念体送ってる』とか言ったこともありました。
そのエネルギーに、Yes or Noをひらめいたのはたぶん、４月頃だと思います。
最初は、Yes or Noのはずなのに、聞いていることと実際考えていることが違う。と言うところで結局どっちなのかわからなくて泣いていました。
でも、貴方は頑張ってくださいました。
意思の疎通がはかれるようになったのは、よかったのだろうと思います。
まぁ、今じゃ……その話は余談です。←
話はこんなところでしょうか。
＊＊＊
いまいちよくわかっていないのですが、ツインレイの統合における。
「魂の統合」「ツインレイ統合」と言うのはこれでいいんですよね？
よく「自己統合」とかもいいますけど。
あんまりよくわかっていないのです。
まぁ、その状態を統合と言っていいらしい。と知ったのはもっと後でした。
余談が多くなってしまった気もしますが、
「貴方と連絡が取れなくなってから、貴方をエネルギーで感じるまで」
でした。
※20230607 追記
掃除の話を忘れていました。
※20240107 追記
もう少しあとになってまとめたものです。
私１人で何かを成す。とHPを作った時、決断したことがありました。
私は何だか「私を捨てた」のです。
だけど「私」は、失われないのです。
