今日からできる自信のつけ方

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こんにちは、たくみです。
今日は「自信」のつけ方について、ブログを書きます。
なお、今回は、今日の自分より少しでも自信のある自分に変わることをテーマに、簡単に自信をつける方法をご紹介します。
※完全に自己流のためご承知おきくださいませ

それでは最初に、いつも通り結論を述べます。
自信をつけるには「毎日、自分自身に勝つ」ことです。

次の2つのポイントに分けて説明していきます。

①自分をコントロールできていると認識する
②勝利することの重要性

まずは①(自分をコントロールできていると認識する)について、解説します。
単純な話ですが、やるべきことをやりきる、我慢が必要なことに耐える、自分の意志を目標達成に駆り立て、実際に必要な行動ができた時、多幸感がもたらされます。
場面にもよりますが、達成感や開放感といった感情もその1種です。
自分の意志をコントロールして、何かを達成した時にもたらされる多幸感こそ自分に自信をもたらす1歩になると考えています。

1日限りの目標達成では実感が少ないかもしれません。
それが、1週間、1ヶ月となった場合、どうでしょうか。
自分をコントロールして、やるべきことを「継続」してできるようになっているあなたは以前よりも、自信がついているはずです。
自分に起こった精神的(もしくは肉体的)な変化を確かめてみると、実感できると思います。

「自分をコントロールできている」と実感できるとそれは自信になるのです。

続いて、②(勝利することの重要性)について述べます。
毎日、自分自身に勝利することでテストステロン(ホルモン)が増えます。
一見、テストステロンと聞くと男性に必要なホルモンをと思うかもしれませんが、女性にも必要なホルモンとして認知されています。

【テストステロンについて】
「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」といった、バイタリティを高める作用があると言われています。そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。

テストステロンを増やすには色々な方法があります。
そのひとつが勝負事に勝つこと。
今回は自分自身に勝つという意味で使用しています。

では自分に勝つとはどういう状況か。
自分との約束を守ることです。
あらゆる誘惑を振り切り、自分がやると決めたことをやりきること。
それが自分に勝つということです。

意志が強くない限り、多様な誘惑が溢れているこの世の中で、一心不乱に何かに取り組むのはひとによっては難しいことかもしれません。
ただ、自分に勝つことで、自信は培われます。

①と同様に自分に勝ち続けることで、新しい自分、つまり自信がついた自分に辿り着けると信じています。

新しい自分に挑戦するってわくわくしますよね!
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