人に話すことが前向きな一歩につながることがある

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コラム
生きていると、良いことばかりではなく、うまくいかない壁にぶつかったり
つらい出来事に遭遇することが誰にでもありますね!

今がそのつらい時だと
「誰もわかってはくれない」
「誰も助けてはくれない」
と、どうしてもマイナスに陥りやすいということがあると思うのです

それは、致し方無いことでもあるのですが

私自身の経験から、つらい時期が過ぎ去った後になって
「あの時誰も助けてくれないと思っていたけど、実はそうじゃなかった」
「実は、心配してくれていたんだ」
と人の優しさに気づくこともたくさんありました

後になって、いかに、自分の視野が狭くなっていたのかを
知りました

狭まった視野で見ていることから、悲観的になってしまい
ますますマイナスに陥ってしまっていたのですね

思い返すと、あの頃の私は、心が悲鳴をあげているにもかかわらず
自分に対して厳しいハードルを課していました

つらい時、苦しい時こそ、自分に思いやりをもちたいものですね!

また、人に話すことで
頭の中が整理される
視野が広くなる
気持ちが軽くなる
前向きに考えるようになる

「だだ話すということ」
しかし、話すことでつらい落ち込みから抜け出せることがあるのです

前向きな一歩を踏み出すお手伝いができたら嬉しく思います



先日、私の元に初めて電話相談をいただきました
とても律儀なご購入者様に感謝しております

この気持ちを忘れることなく、少しでも力になれるように
日々学び、この思いを大切にしていこうと思っています

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