地獄の沼で君と踊ろう。女性依存症と本気で向き合うチー牛編

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どうも皆さんこんにちは。

ヤリチンマネージャーの日常は変わらず燦々たるものでした。

ここ2.3年ですか。
さらにいつもの「方法」で、経験人数が増えるばかりの日々でした。

僕みたいな一般的なサラリーマンが、毎週別の女性と会うような生活を送っていると、

自分の精神のメンテナンスが必要になります。

一方身体の調子は代謝に優れ、すこぶるよいのですが。、。

言うなれば、欲望の沼


のようなものにはまってしまうのです。。
端から、僕を見てやってください。
死ぬほど惨めな、可哀想な、哀れに思いますでしょう。

これは俗に言う依存症と言うものなのでしょうが。。

その依存の暗い沼に溺れながら。

踊るように私生活と両立させている人間は少なからずいます。

本日は地獄の沼での躍り方について、超科学していきましょう。


「依存」なるものにはいくつかのパターンがあるそうです。

その1:抑制喪失タイプの依存症


これは、アルコールやらハッパ。
良く、キメてないと指とかガタついちゃう人。。居ますよね。(僕の周りだけ?笑)

常にその欲求物に浸かって、ジャブジャブしてないと無理なやつですね。

これはどうでしょう。

僕はこの類いの依存を女性に抱いてはいませんでした。

但し、女性が男性に過剰に依存するとき、、
これはかなり抑制喪失タイプの依存に近いですね。。
(メンヘラは嫌いじゃないです。。)

その2:パーソナリティ障害系の依存


このパターンが二つ目、
世の中の依存の大半は、この二つに分けられるのでは?と思います。

これは買い物の衝動が押さえられなくて、布団吸引器4使っちゃう奥様とか。

リスカ止められないイタイケな少女とか。

ギャンブルなんかも、これですよね。

要するに自分の不安とか恐怖とか、そんなものを紛らわしてくれる物に安心を覚えて依存しちゃうやつ。

僕はどちらかと言うと、「その2」の方が厄介だと考えています。

何故なら「その1」の依存はかなり対象が明確なんです。

・依存してるのが酒なら病院ぶちこんで酒を抜く。
・男に依存してるなら別れて2週間寝込む。


対処療法もまた、明確なのです。

一方「その2」は、原因となる対象が物質やものではありません。


自分自身です。



ヤリチンマネージャーの女性依存も間違いなくパーソナリティ障害を埋め合わせるために、そして衝動的にストレスを埋めようとして発症しています。

女性のいない世界になれば、見えない自分のストレスを埋め合わせるために、また違う衝動的な行動を起こすのでしょう。

この「その2」の依存は自分自身。
もう一人の自分みたいなものと、考えています。

僕はこのタイプの依存(もう一人の自分)と、共存する道を選びました。

この依存を支配したいと。いつしか思い始めたのです。

また長々と書いてしまいました。後半戦は『依存の撃破方法』について書こうと思います。
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