#11 [自身]に還るヒトトキ

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こんにちは

台風が現住エリアの近くにいて。徐々に北上しているのか、やや静けさが戻ってきました。

日本では終戦記念日と認識されている8/15ですね。
ここまでの天候となる815も、珍しいのでは?と思うのです。

これも何か、ヒロシマ・ナガサキとともに、新たな認識へと引き揚げられるプロセスに、思えるのです。

(別に正解として、理由づけをしているわけではありませんよ^^)

ただ、忘れる、という風化とは真逆で。昇華のイメージです。
(戦い、という2極の意識も、ある時期の設定でした。)

すでに、地球自体の波動は上がっているのに追いついていないのは人間だけ、という。その文言を伝え聞いたのも、すでに10年以上も前のお話です。

もちろん、人間のすべてが追い付いていないというわけではなくて。何割かの人々は早期から地球と同期し始めていて。ただ、一定数は必要と言われていました。当時から考えるなら、同期する人々の割合も、ずいぶんと増加しているのだと思います。

それでも、今なお、私の様なものが、ただこの星で生活するだけで無くて、
サービスコンテンツまで提供しようとするのは、まだまだこの星(≒この星に住む人々)の波動をあげる、という要請が来ているからですよ、と先日も伝えられました。

とはいえ、先に頭で考え過ぎることを避けたくて、スピリチュアル的な視点でのコンテンツを有料でご提供させて頂くことは、なかなか踏み切れなかったのです。それでも要請がかかる、というのは、そういうことなんですね。頭で考えちゃう人でも、すでにハートもフルオープンであれば、素敵です☆彡



ここでお断りしておきたいことがあります。

この地球と同期する、というのは、スピリチュアルな情報に精通しているという条件などは必須では無い、ということです。

逆に、今は見えない世界との境界が、どんどん薄れていますので、その界隈の情報や、専門用語を全く知らずに、真摯に日日生きているだけで、しっかりとこの星、宇宙との同期をされている場合の方が、純度があり、意図せず、結果的に貢献されていたりしますので^^

「よくわからないんですよ…」;で、全然大丈夫ということも、今はありかな、と思います。^^

(必要な場合は、ちゃんと氣付くようガイドされます。しかも、宇宙は手段を選びませんし。時には常識を超える場面もあるかもしれません。ただ、そういうことが起こるのは、十二分に、基本的に成熟されている方が、この三次元世界の常識で可否という二元論に縛られている場合かもしれません。また、超えていくのが、その方のテーマである場合です。また、外側にモラルが必要なのは、自立、自律出来ていない時期のものに過ぎないから。今、リアルタイムに伝えられながら、この括弧内を追記していました)

色いろ書きましたけれど。

今年は、みなさま、どの様なお盆シーズンを過ごされましたでしょうか。

お人によって、定点観測的にご自身を見つめるきっかけって、様々だと思います。その中の1つが、この年中行事。親族様と再会される方にとっては、ご実家で、今のご自身を見つめる機会にもなられていたかもしれません。そういう機会は無いけれど、ふと、独りで過ごす時に、見つめる方も多くいらっしゃると思うのです。そういった、静かなヒトリ時間を大切に過ごすのは、自身に立ち還る、貴重なヒトトキかと思われます。

さて、今回も、最後までおつきあい頂きまして、ありがとうございました。

こちらのblog、自身の改行の癖が、スマートフォンで見た時、ガタガタに反映されていた為、本日は、折り返し改行に変えてみました。

どうなっているでしょう^^

少しでも、読んで頂きやすい内容を心しております。サービスよりも、blogの方が、お立ち寄り頂いている様子。謹んで受け取らせて頂いております。どの様なかたちでも、受け取っていただくことが何よりと考えております。

ありがとうございます。

では、それぞれのところで
よきヒトトキを過ごされます様に^^

merci merci   みゅうmu
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