お部屋探しアドバイザーサービスを立ち上げたきっかけについて

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初めまして、元不動産仲介営業マンです。
今日は私がココナラでサービスを立ち上げた理由などお伝えできればと思います。

まず皆さんはお部屋探しの際に不動産会社にどのようなイメージをお持ちですか?
人のよっては「騙されていないか、ぼったくられないか不安」という方もいらっしゃるかと思います。(私は不動産に従事する前はそう思っていました)

不動産は誰でもインターネットで家賃などの情報を開示されていますが、情弱者が損をすることが通常にあり得るサービスです。

お部屋を借りた際によくわからない名目の費用を請求されたことはないですか?例えば、書類作成費や契約事務手数料などなど・・・

「手数料」って便利な言葉で、
人の行動に対しての支払われる費用なので決まった金額がありません。
なので何も言われなければいくらでも釣り上げることが可能です。
(契約事務ってなにしたんでしょうね?契約書作成??)

では、素人はどうやってそれに気が付けばいいの?
そんな知識があればいいですが、なかなか難しいことですよね。

そんな時に相談する先があったらいいと思いませんか?
仲介会社への抑止力となるサービス、それが私がご提供するサービスです。

また、抑止力となるだけではなく
お勤め先や学校などの場所から最適なエリアのご提案もさせていただきます。

東京・神奈川・埼玉・千葉の広範囲エリアでの仲介をしてきた
私だからできるサービスだと自信をもって言えます。

お部屋探しをするときに
希望条件(家賃や・駅からの距離・築年数・ペット飼育有無など)はもちろんのこと、
通勤の便利さや周辺環境の治安など、
土地勘がないとなかなか分かり得ない情報や自分の希望する条件など考えなければいけない情報は山のようにあり、
全部自分で調べて動くのは非常に手間がかかります。。

さらに私は自分の部屋を探した際に、
担当者に「○○駅が勤務地です」と住所も伝えましたが、
お勧めされた沿線が勤務地の改札口から真逆で一番遠いところでした。。。

東京では同じ駅の名前なのに路線によって改札の場所が違ったり
多くの路線が混在していて選ぶ路線によって改札が遠かったりすることがあたりまえにあります。

そんなことが土地勘のない人にできないですよね?
やっぱりそんなときに相談できる人がいたらいいですよね?

新入社員や転勤者のお部屋の紹介をメインに
年間で200名以上のお部屋紹介を行ってきました。

お部屋探しにおいて不安になることや
曖昧になってしまっている部分を解決するお手伝いをさせていただきます。

また、必要に応じて仲介会社との折衝や
契約書類のドラフトチェックなども対応いたします。

私が自分の部屋探しで不安だったからこそ
あったらいいなを自分でサービスとして立ち上げました。

ただ、いきなり見ず知らずの私に相談することはなかなか難しいと思います。
もし悩んでいる方がいらっしゃいましたらまずはメッセージでご相談ください。

ご連絡お待ちしております!





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