30kmのマラソン大会

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今日のテーマは、

「準備」

です。




やってまいりました。

30kmのマラソン大会。

朝8時から受付開始ということで、6時に起きて準備を開始。

天気は快晴。

コンディションもバッチリ。

暇さえあればやってきた配達のおかげで、体力は充実している気がする。

8月は大会出場をやめていたので、2ヶ月ぶりの大会。

自分が少し興奮しているのが分かる。

朝食を食べて、いつもの筋トレをこなしているとちょうどいい時間。

まずは駅を目指して出発する。




3連休の中日。

電車も混んでいるかと思いきや、そうでもないらしい。

午前中で人がまばらな電車に乗る。

行き先は長居公園。

大阪の南の方に位置する大きな公園。

大きな陸上競技場があるところで、以前、大会に出場した時も多くの人で賑わっていた。

走るコースの中にゆるやかな傾斜の上り坂がある。

大丈夫かな。

3ヶ月前に走ったコースを思い出しながら、電車に乗り込む。




電車の中を見回し、人々の服装をチェックする。




トレーニングシューズを履いている人は見当たらない。

前回の道中では、大会参加者が結構いた気がする。

やっぱり再びコロナが流行っていることが影響しているのか。




長居駅に到着し、会場に向かう。

会場は駅のすぐ横。

出口の階段を上がったところに、大きなスタジアムが見える。

3ヶ月ぶりの長居公園。

前回走った30kmマラソン。

記録は、

2時間36分41秒

1kmあたりのペースが約5分。

20km付近からペースが落ちて、最終的に6分ぐらい。

課題はやはり、スタミナ。

どこまで自分のペースを維持できるか。

配達で鍛えた体力がどこまで通用するのか。

自分への挑戦が始まる・・・。




追伸
 カッコよく書いてますが、実は忘れ物を2つしています。

1つは暑い日差しをカットするサングラス。

装着しないと日差しや、地面を反射した光が目に飛び込んできます。

まぶしいんですよね。

そして、

その暑い日差しをさえぎる帽子。

これがないと、

さらに光が目に飛び込んできます。

2時間、3時間も走るコースで、光が目に当たり続けるとどうなるか。

目の疲れは走る身体に影響を与えます。




3ヶ月ぶりの大会。




スタートから大失敗です(笑)。




そんな大失敗のスタートですが、つづきます。









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