vol.13 学力低下が気になるお母さんへ

記事
コラム
vol.10を読んでいない方は一読してください。
https://coconala.com/mypage/blogs/edit/348550

学校に行かないことで
子どもの学力が気になりますよね
実際に

授業についていけない

という理由から不登校になる子もいます

今日 お伝えしたいのは

不登校=学力低下は間違っている

という事を理解してください

学びの場はたくさんあります

勉強をしたい子

体を活かしたことが好きな子

その子に合った環境を提案する

親に必要なことは
自分の子が何を求めているのか を知ることです

ゆとり教育=土曜日休校制度が取り入れられてから
大きく変わったのは
授業時間に復習時間がない ことです

現在30歳以上の世代の人は
授業の冒頭に 前回の振り返りがあったと思います
授業についてこれない子がいれば
学校終わりに居残りをさせて先生が見てくれていたと思います
この【居残り】が一部の保護者からのクレームにより
いつの頃からか 廃止されたのです

そして ゆとり教育が始まった頃から
授業の冒頭は 今日は教科書の〇ページから・・・

予習・復習を家でするのが当たり前

授業についてこれない子は黙認する方針に変わったのです

授業についていけなくて困った親がとる行動

塾に行かせる

しかし 塾選びを間違えると
無駄にお金を払う結果になります

なぜなら・・・塾の方針は
・基礎ができている
・県内上位高校・大学の進学率を上げたい

ですから 中学一年での基礎ができていない子が
進学率が高い塾に入っても

点数は上がりません

授業についていけない 塾に行っても成績が伸びない
授業を受けること・学校生活が苦痛になり 

学校行っても意味ない‼

負の循環を繰り返した子は不登校になります

では どうすればいいのか?
通信教材 を活用することをオススメします

現在は タブレット型の教材が増えています
この中には 不登校の子が出席扱いになるケースもあります

タブレット教材では中学校の全学年・全教科を
サポート提供してくれているところもあります

実際に 我が子も中学二年から学校に行かずとも
タブレット教材を活用して
学校からの課題を提出していました

毎日学校に行って テストで15点の子
テストの時だけ学校に行って テストで45点の我が子

不思議な現象ですよね・・・

私は 中学一年の頃に不登校を経験しました
現在の幼稚園児に負ける教科は 英語 です
宇宙語を聞いているようにしか思えません(T_T)
そんな私ですが 数学 だけは得意でした(ちょっと自慢)

下記のように思っている方は
15分だけ私とお話ししましょう!
✅学力がなくても生きていけるの?
✅他人事だと思って適当に言ってるでしょ

日本で知らない人はいないと言っても過言ではない
有名な〇〇さん(フランス在住)の過去と現在をお伝えします
この事実を知れば あなたの気持ちも楽になるはずです

知るも知らぬも あなたの自由
聞いて損する話ではないですよ^_^


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