マッスルアーム自宅筋トレダイエットブログ(vol.9)

記事
コラム
数あるブログの中から閲覧頂き誠にありがとうございます。

自宅フィットネス講師マッスルアームと申します。
主に初心者でも自宅でできる筋トレやダイエットを専門に活動しております。

前回のブログに引き続き自宅でできる筋トレやダイエットの有益な情報や魅力をお伝えできたらと思います。

今回のテーマは自宅筋トレで理想のカラダを作るまでの順序についてお伝えして行きたいと思います。

初心者(運動経験がない 筋力が弱い 太っていて自重が難しい方)
→負荷の非常に弱い筋トレ サポート筋トレ
例 壁を使った腕立て伏せ 机を持って手で補助するスクワット
  浅くおろすスクワット 等
この期間は無理をせず運動に慣れる時期

初心者(経験1ヶ月以上 腕立て伏せ10回以上 スクワット20回以上)
→負荷のやや弱い筋トレ
例 膝つき腕立て伏せ ハーフスクワット 等
この期間はやや負荷の弱い筋トレを実施し、基礎筋力を上げる時期

中級者(経験3ヶ月以上 腕立て伏せ20回以上 スクワット40回以上)
→通常強度の筋トレ
例 腕立て伏せ スクワット ランジ 足上げ腕立て伏せ 等
この期間は通常強度の筋トレのボリュームを増やす やや強度の高い筋トレの移行をする時期

中上級者(経験半年〜1年以上 腕立て伏せ40回以上 スクワット60回以上)
→やや強度の高い筋トレ
例 ディップス ブルガリアンスクワット
この時期はやや強度の高い種目をやり込む時期 インターバルも意識。

上級者(2年〜3年以上 腕立て伏せ60回以上 スクワット100回以上)
→強度の高い筋トレ 難易度が高い種目
例 加重ディップス 加重スクワット 片足スクワット 高回数トレーニング
この時期は強度とボリュームとインターバルを意識

どうでしたか❓個人差はありますので一概にこの通りという訳ではありませんが、中上級者の回数ができればそこそこ絞れた細マッチョが見えると思いますので参考にしてみてください。

初心者さんも驚くほど楽なトレーニングからスタートしますので取り組みやすいですよ。

個人に合った効率の良いトレーニングが知りたい方は是非私のサービスもチェックしてみてください。


全力でサポートしますよ。

それでは良いフィットネスライフを

サービスはこちら





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す