2−3月は快適な仕事時間(教授)

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ビジネス・マーケティング
昨年(2023年)のスケジュール帳を振り返ると
2〜3月は2本の英語論文を執筆し続けていた。
授業がなく、研究のアウトプットに専念できる有意義な時間だったことがわかる。

今年はどうか。

別のブログでも記載したが、今年(2024年)の2〜3月は家族のサポートが増え、家の引越しで時間を取られることが多かった(自宅時間が多い)が、これは仕事に余裕があったからできたことだと思う。

使い方はその時々で異なるものだが、やはり2〜3月は、心を穏やかにして、研究活動であったり、プライベートを充実させやすい時期。

もう4月が間近になり、新年度の慌ただしい日常がやってくるので、2〜3月の頃が懐かしく感じるんだろうなと思う。

でも、新年度は、新しい大学生や教員の仲間がやってくるので、新鮮で楽しい。

新年度のイベントも楽しみながら、大学教授としての役割をまた果たしていきたいと思う。
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