負けて悔しい時

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コラム
勉強、スポーツ、営業成績・・・自分が負ける場面は沢山ある。
ライバルに負けた時は、プラスの方向に気持ちを持っていこうとしてもやっぱり悔しい。
そんな時は、こう思うようにしている。
勝った相手は、事実上「勝った」のだが、能力がその「勝てる」域まで発揮でき、それがその人の今の能力というだけのこと。
自分はまだその域まで能力が達していないから負けた。
そう思うと、悔しいよりも先にやるべき事が見えてくる。
自分がその勝った人の域まで行きたいと思ったら、おのずと自分のすべき事が分かってくるのではないだろうか。
自分がどうなりたいか、自分が何をしたいか、悔しい時は、そのことを考えてなりたい自分になれるように行動をするようにしている。


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