みなさんこんにちは。
このブログを読んでいるひとは、「どうやったら早く、適応障害を治せるのか?」のギモンを持っているはずです。
病院に通ってもなかなか治らない。
休職期間が長いけど、復職できそうにない。
適応障害を早く治したいと毎日焦ってませんか?
そんなひとに、適応障害を早く治す1番の方法をおしえます!
適応障害を早く治すイチバンの方法は、趣味を楽しむ
はじめに答えを書いちゃいます。
適応障害を早く治すイチバンの方法は、「趣味を楽しむ」ことです。
そもそも、なんで適応障害になったのか?
学校、職場、家庭とあなた周りの環境に合わなくなったことで、ストレスがたまる。
それが、あなたの気分を落ち込ませ、体調を悪くした結果が適応障害です。
ということは、ストレスを減らせばいいだけです。
ストレスを減らすイチバンの方法は、自分の好きなことをする。
要するに、趣味の時間を楽しむ。
これだけです。
趣味がないと思ってるひとは、自己分析
相談を受けているとたまに答えが返ってくる「私には趣味がありません」。
あなたは趣味と聞くと何を思い浮かべますか?
読書?旅行?買い物?スポーツ?美味しいものを食べる?
ひとによって、趣味=好きなことは多種多様です。
でも、自分の好きなことにすら気づかないひとがいます。
なんでか?
それは、今まで必死で生きてきたから、
自分の好きなことにも気付けないでいるのです。
自分が今まで生きてきて、何に楽しいと感じたかを考えてください。
これは、自己分析です。
そして、適応障害を早く治すための方法の一つです。
ガマンはしないで趣味を楽しもう
家族がいる。転職活動中。休職中。
趣味を楽しみたいけど、そんな状況じゃない。
だから、ストレスをためて適応障害を長引かせる。
だったら、一度思いきり趣味の時間を作ったらどうですか?
お金がかかるなら、計画を立てて趣味の時間を満喫しましょう。
そうすれば、適応障害の症状も軽くなって、早く治るはずです。