「誰が作った何を食べているのか?」の先を考えてみた

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こんにちは、ひすいです。

今回のテーマはタイトルの通りですが
少しスピチュアルっぽいお話になるかもしれませんが
新たな発見もあると思います。

それでは早速はじめていきましょう!


とある飲食店にて

先日、友人と二人で
前から気になっていたラーメン店に食事にいきました。
平日の開店後ということもあり、お客様は私達と一人のお客様3名のみでした。

そこのお店は店主が1人で切り盛りしていて
お店が開店してから3年ほどは経っていると思います。
決して人通りの多い立地ではないので、3年も続いていたら
そこそこ味はいいのかな?という憶測と期待も含めて
「気になって」いました。


その店は豚骨ラーメンが主流のお店だったので
替え玉も含めて「食べるぞ」と意気込んで
食券を買い、ラーメンのオーダー(麺の硬さや味の濃さなど)も書き
カウンターで調理場を覗きながら待っていました。

「お待たせいたしました〜、どんぶりが熱くなっているのでお気をつけください。」
と、店主から商品を受け取り、いざ実食。

白濁とした豚骨ならではのくさみと細麺が熱々のスープの中で整列していました。
まずはスープを一口。
そのあとは麺を一口。
スクリーンショット 2024-04-18 18.52.52.png

ん〜なるほど。と思いながら食べススメていき、替え玉もして完食しました。

一見すると「そんなに悪い印象はない」ように感じました。
が、このあと友人との「ラーメンの感想」で驚きの発見がありました・・・。

一体何を食べたのか?

どーだった?
美味しかった?
ん〜不味くはなかったよ

などの感想を言いながら
店を後にしたのですが

「リピートはしないかな〜」が二人の答えでした。

なぜかそう感じたのか?
厨房の清潔感が少し良くなかった
思ったよりスープが温かくなかった
器も店主が言うほど熱くはなかった

味も値段も悪くはないし
ラーメン店なんだから
行くか行かないかの判断はラーメンの味でしょと思うかもしれませんが
答えは「気」を食べていたと言うお話になりました。

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