人生をどんどん推し進めるために占いを上手に使うことは、決して悪手ではないというお話

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占い
こんにちは、ひすいです。

今日はコラムです。
お付き合いくださーい。


人生をどんどん推し進めていくために
占いという方法を1つ使うことは
決して悪いことではなく
むしろ最良な方法だということを思いました。

それについてお話していきます


これを読んでいるあなたは
自分に自信がありますか?
もしくは、自分が好きですか?

日本人が自分に自信がない理由は様々あると思います
その1つとして自分の外見に自信がある人は
全体の2割ほどという統計があります。

これが国境を超えて
海外の方々だと自分の見た目に自信があると回答する割合が
7割を超える国民性の地域(メキシコやトルコなど)もあります

そう考えてみると
人の印象の8割が見た目と言いながら
自分の外見に自信がない日本人は
もはや矛盾(嘘)が生じています

これだけで
「日本人は自信や自己肯定感を持ちにくい」とは言いませんが
少なくとも
自分に対する嘘や矛盾は
自分をいずれ苦しめることになります

ですが、大昔まで遡ると
ホモサピエンスとして生き抜いて進化した人間が
生き抜くために持ったツール(道具)が
「嘘」なんです。

嘘をつくことや
疑うことは
もう潜在意識で染み付いちゃっているわけですし
私も嘘をつくことはあります

じゃあどうしたら良いのか?
「自信を持ってください」と言っても
「嘘をつかないでください」と言っても
どうやって?とか
これまでの自分を受け入れるには時間がかかるとか
色々と難しいことが出てきます

そんなスキマをついて
様々なビジネスが横行しているのも
なんとなく気付いている人もいるでしょう。



また、日本は多神教であるため
他国に比べて
1つの宗教を信じ抜くみたいな習慣は
なかなかありません。

だけど、初詣にも行きますし
ご先祖様を大切にとお墓参りや
幽霊体験なんかも話して出てきます。

見えないものを信じることは
悪いことではありません。
むしろ見えないことの方が多い世の中です。

矛盾も嘘も含めて自分なんです

自信がなくて困っているなら
何か1つを続けられなくて迷っているなら
とりあえず手っ取り早く自分のことが知れる
占いを使ってみるのも悪くないと思います。

自分を知るで言えば
ビジネスや就活なんかするときに
「自己啓発」があります
ストレングスファインダーやMBTIという
自己性格判断や自分の強みを見つける
なんていう診断もあります

そんなものを私も受けてみたことはありますが
結局はタイプをいくつかの種類に分けて
分類わけした「ビジネス版占い」なんです

それを知って、自分がどう使うか
どう活かすかは自分次第です

であるならば
人生を小さく決めて進めて
また迷ったら
小さく決めて進めてを
占いでしてみるのも良いことだと思います

その結果占いを嫌いになる人もいるでしょうし
占いで自信がつく人もいるでしょう

どちらにしても
自分で占いを使うことを「決めた」結果であり
そこにはあなたが「行動」したからこそ得られた「経験」があります。

それでいいと思います。
そうやって占いを本棚の本のように
困ったら「手軽に使う」存在として
あなたの引き出しの中の道具として
そばにおいておくだけで
自分の人生が進むのであるなら

そんな心強いことはないと
わたしは思いました。

そんなことを感じた2024年の立春。
今年も大丈夫です、きっとうまくいきますよ

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