UKに住むかもしれんのよ....旅行と天冲殺の話

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実は3年前から、ニュージーランドの移住計画があり、実行する年になんとコロナが起きたんだよね。どうせすぐに収まる、と思ったけど、意外にも長引いてまだ日本にいるというオチ...

 今回のニュージーランドのコロナ対策はむちゃくちゃ厳しくて、外国人移住者に対してワクチンは必須だったりするので、強度のアレルギー体質のうちの一家としてはワクチンを打てず。
オーストラリアの強制摂取の状況を見ても、南洋やばくない?って、思ったわけ。NZもやっと今年7月から開国したようなんだけど、どうするか〜むむ
(汗)

もうダメなんじゃないかなって半ば諦めつつ、行きつけの美容師さんになんとなく話したら、「それってもうご縁がなかったってことじゃないですか」ってあっさり言われたんだよね。

でもそう言われると、人間、カチンと来るんだよね。
なんつーの?宿命の中にある調舒星の反抗精神っていうのかね。
あなたに宣告されたくない、みたいなw
(ごめんよ、美容師さん)
戦略上、意味のある撤退か待機をそれとなく提案してくれるか、達成できる新たな戦略を一緒に考えるか、もしくは、攻略するために有益な情報を提供してくれるならいい。味方目線でね。
でも、「ダメなんじゃないですか」って、なんだよ。

これはないだろ〜!ムカつく〜!ぎゃ〜ぴ〜!
 そう言われたら、逆にやってやろうじゃないか、みたいな変な闘志が湧くというか。そして、同時にこの人は気さくなだけで、「あ、自分を応援してくれてる相手ではないな」という思いが湧いたので、あっさりと長年通い続けた美容室も切り替えることにしたよ...
 (友達の定義が非常に厳しいJemmy なのであった。)

いや、だってね、絶対に欲しいものが手にはいらなかったことないもん。
天胡星フルパワーで行けば、手に入らないものはない。

まぁ、そうは言っても、でも実際行けそうにないんだから、国内の生活に切り替えるか〜なんて、できることに視点を切り替えよう、プランBにうつろうとしたら、なんとね!
突然パートナーのUKでの仕事の話が飛び込んできたんだよね。

あれ?そっちなら行けそう?(嬉)
ロンドンかぁ〜シャーロックか〜!ペッパビグ、ピーターパンなぁ〜クッキーうまいし、いいなぁ〜w(雨以外)
と新たに想像を巡らしてます。

イギリスは、コロナの水際対策とか完全撤廃したらしいんで、ワクチン打ってなくてもいけるんだよね!
意外なところからの話で、いけるならいきたいけど、そこに乗っかっていくだけの自分の波動のパワーがあるのか?
あればいいなぁと自分と相談中です。

心配事は...
イギリスって幽霊多いんだよね〜

悪さはしないっていうんだけど、やっぱり古城とかいくと、なんか感じるんだよなぁ〜
そういう土壌の国で頑張れるかなぁ?
(↑いやいやそんなこと言ってるけど、あんた東京10万人焼け死んだ土地にすでに住んでるじゃん(汗)ねぇ)

そんなわけで、未知のものって楽しみでもありながら、怖くもあるよね〜
...昔ですね〜
なんと天冲殺の年に、完全無料のイギリス研修旅行に当たったことがあるんですよ!!
そしてイギリスのカレッジの寮で短期研修してて、ロンドンとかケンブリッジとか色々回ったなぁ〜w
そんなことでもなかったら、絶対に海外なんていけなかった生活水準の子供なのに。「夢はいつか叶うよ!」っていう言葉は、天胡星を宿命に持ってる人のもの。天胡星の人は絶対に手に入るって、どんだけ思うか、だよね。

確かに、その体験がなかったら、今の自分っていないんだけど.....
やっぱり天冲殺でのラッキーだから、「なにか」は見返りにちゃんと異次元に持って行かれましたよ。(汗)
その痛手は、人生総じてか〜なり、痛かったけども。
まぁ、楽しんじゃったもん勝ちかね。今でもイギリスは、楽しい思い出です。

そういえば、天冲殺では旅行も開運アドバイスですすめられますね。
天冲殺中に旅行をして、リフレッシュしてお金使って、ぱ〜っとその場限りの楽しみを得ることは、全然問題にならない。一夜の夢として体験してもいいようなことが起こるのが天冲殺ですからね。

しかし、天冲殺は天冲殺ですから、デメリットはやっぱりあるんですよね。
それはね、天冲殺の年に行った旅行先は、長く働けなかったり、留学が長くできなかったり、永住できないって言うことなんです。
その国に根付くことができないんですよね。
異次元世界でスタートを切ったら、土台がないんで無理です。

そして海外にご縁のある人といえば、龍高星です。
そして、宿命中殺のある人、納音や準納音がある人もいいね。
それから、大半会や三合会局のある人。
そのほかにも色々な条件はありますが、龍高星に目的が止まる星の人や龍高星守護神の人は、なおさら海外に行くことで、行き詰まりから逃れ、大きな意識の転換をはかることができます。どんどん旅行行ったらいいね。
逆にコロナ中はそういう環境変化を受けられなかったから、つらかったよね〜。

あ、そうそう、天冲殺の陽転現象は、あんまり巷で言われないことなんですけど、必ず見返りに「何か」を持っていきますよ。
だから、異次元に持って行かれる前に、儲けたお金をポンと困っている人たちに贈る、っていう形で先に損をして、厄除けする方法もあります。
魔界から持ってきた自分の実力に見合わない金は身につかないんですよ〜w

今市子さんの「百鬼夜行抄」という漫画が大好きなんですけど、あそこに出てくる異次元のイメージに天冲殺ってにてます。
異次元に迷い込んだ人間が妖怪を利用しようとして契約結ぶんだけど、相手は妖怪ですから、見返りに人間から必ず意外ななにかを持っていくんですよね。
天冲殺って人に直したら、喪黒福造みたいなやつかな。

そうそう、w 天冲殺に入るって、自分にとっては喪黒福造に声をかけられたような感じだ、と自分は思ってて、そこでうっかり欲を出すと、どえりゃ〜ことに!
それくらい毎回きつい〜(汗)!

一方、比較的天冲殺が軽いとされてるのは、申酉天冲殺と子丑天中殺です。
辰巳天冲殺と戌亥天中殺となると、もう、いや〜それは大波乱ですな。
目を覆いたくなる。

特に辰巳の天冲殺ストーリーはすさまじいです。
そんなことあるのかってくらいの浮き沈み。
大きな金がば〜んと入るかと思いきや、ど〜んと消える。
どん底と頂点をジェットコースターのように味わうのが特徴。
 普通の人ならいきていけないようなそんな人生を味わう辰巳天冲殺さんは、やっぱりタフです〜。すごいタフです〜。「あんたじゃなきゃやれないよ!」って言いたくなるような激しい人生。
雑草のような強さを持って、折れても折れても立ち上がる。
そのなかで独自の合理的な価値観を作り上げていく。
古館一郎さん、中尾彬さん。高橋尚子さん。など。
それがかっこいいんだよな。
見た目やわらかでも、彼ら、生き方は肉食系なんですw。

多分ね、これから地球が一番厳しい最中に、辰巳天冲殺に入るんだよね。
辰(龍)っていうのは、十二支の中でもひとつだけ異次元の動物。
ミレニアムも、2012年のアセンションも、確か辰年でしたね。
やっぱり、そういうことを考えても、異次元とこの次元とがまじわるような、なにか節目の年なんだよね。

時代の現実にむっちゃ鍛え上げられる辰巳天冲殺のひとの天冲殺の時に、大峠を起こすのは、自然界が辰巳天冲殺の人たちのタフネスを信頼しているからだと私は思う。
でも、辰巳の人たちみてると、この人たちなら勝てるわ、って思う。
軟弱なウチなら、そんな時代で天冲殺なんて絶対のりこえられへんわ〜
(↑舞妓さんみたいに言ってみるw)

あと2年後ですから、今からいろんなことの棚卸ししてみてください。
天冲殺にむけてのお知らせ現象もいよいよ始まりますよ。
どんな天冲殺になるのか、前もって教えてくれるサインがくるんです。
こういうこと、今後気をつけなさいよ〜ってね。

でも当人は、鑑定士に言われるまで、なかなかお知らせとは気がつきにくいですけどね。天冲殺に入っても、何も変わらない?とか感じるのは、生月中殺を持った人ですね。いや、実際変わってるんですけど、普段からこころが異次元にいるので、環境変化にちょっと疎いんですね。生月中殺さん。w

これまでは、対面鑑定含めて子丑天中殺の鑑定が多かったんですけど、天冲殺が切り替わると今度、寅卯天中殺が多くなっています。
そのあとは辰巳天中殺が来るんだろうなぁ〜!

しかし、UKにいってもココナラサイトはやれそうなんで、どこでもプロファイリングは続けられそうです。UK、物価が高いので、プロファイリングの料金あがるかもわかんないけど、ぜひご利用ください。
そして、UKのスピリチュアルの人たちにも、この算命学を紹介できる語学力がつけば良いなぁ〜と思っております。




























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