電話占いアルアル(PART6)

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占い
ひかり★です。

ひかり★が常々言っていること【占い師さんは魔法使いではない】

そう、占い師さんは魔法のスティックは持っていないのです。

このブログは ひかり★の個人的見解。
そして独断と偏見で書き綴っております。どうぞ優しいお心で、そして生暖かい目で読んでいただけたら幸いです。

パターン1

上記にも書いたとおり占い師さんは【魔法使い】ではないんですよね。

お客様がどうすれば未来で笑顔になれるかを視ていろいろな【選択肢(道標)】を提案するのが占い師です。

これは ひかり★の考え方なのですが・・・。

だからこそ100%も0%も絶対も言えないのが占い師さん。

ひかり★はそう思っています。

Aという道はいばらの道だけど笑顔は視えてる
Bという道は急な上り坂・・・悲しそうな顔は見える
Cという道は平坦だけど石がゴロゴロしている道・・・ちょっと嬉しそうな顔が視える
Dという道険しい崖路・・・満面の笑みが視える

がありますよ。(提案)でもどの道を行くかは自分で決めなきゃね。

というところまでが占い師さんの【お仕事】。

お客様がどの道も選ばず、自分で見つけた道を進むのも一つの道。

お客様自身が動かなければ良くも悪くも現状は変わらない。

魔法使いならば魔法のスティックをクルクルすれば・・・。あら不思議!

それを占い師さんに望むのはちょっと無理があるんじゃないかなぁ。

パターン2

時系列ってありますよね。その時系列を説明するのって結構難しい。

1~100まで話すんだけど、途中途中が飛んだり跳ねたり戻ったり・・・。

占い師さんもその飛んで跳ねて戻る話を一つに纏めるのも至難の業。

で、結局何を相談していいのかが解らなくなったり、何を話そうとしているのか解らなくなったりと・・・。

そういう方には単刀直入に「で、ご相談内容は?」と聞くのが一番いいのかもしれません。

そうやって聞かれることによって、一度【自分が聞きたいこと】に戻ることができる。(電話をかける前に戻ることができる)からです。

そういう時に限って結構【相談内容自体】はシンプルなものだったりします。

我に返る・・・。

我に返ることを思い出させてあげる・・・。

これも必要な場合があるのかな・・・。

そう思う ひかり★です。

如何でしたか?楽しんでいただけていますか?

何度も書くようですがこのブログは ひかり★の価値観です。

勝手気ままに書いていることですので、優しいお心で見てあげてくださいね。

今日はこの辺で・・・。

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