ひかり★です。
電話占いとテキスト(メール)占い・・・。
お客様によっても電話がいいという方もいらっしゃればテキストがいいという方もいらっしゃると思います。
ひかり★は基本的に電話鑑定ばかりですが、電話にしてもテキストにしても一長一短でどちらが優れているともいえない気がします。
テキストでしたら占い師さんも何度も読み直し鑑定することが可能ですし、お客様もテキストで返ってくるので何度も読み返すことができます。
その代わり【今すぐに答えが欲しい】というお客様は待ち長いかもしれません。
電話でしたらその時のお客様の相談に対しての答えがすぐに返ってくるとは思いますが、占い師さんの集中力もかなり必要になってきます。
聞き逃したら鑑定結果が変わる可能性がでてきますから。
ひかり★の独断と偏見で書いているこのブログ。
ひかり★自身が電話占い専門なので【電話占いアルアル編】を書いております。どうぞ、生暖かい目で、そして優しいお心で読んでいただけたら幸いです。
パターン1
深夜帯の待機をしていると深夜帯らしきお客様とお話しすることもしばしば。
最初は普通にご相談を話してくださるのですが、途中から・・・。
あれ?どうした?
と思うことがあります。
眠いのか、お酒を飲んでいるのか、お薬を飲んでいるのか解りませんが、呂律が回らなかったり、途中で寝ちゃったり(寝息が聞こえる)。
確かに深夜帯のお客様は寂しくてお電話をくださる方が多くみられます。
話していて安心して寝ちゃったりするのでしょうね。
そういったときには ひかり★は電話を切ってアフターメッセージに【ごめんなさい。切りましたよ。】とお伝えしていましたね。
酔っぱらって絡まれるよりはいいですが、深夜帯は【忍耐も必要】と思っている ひかり★です。
パターン2
占い師さんに電話をくださるお客様で【占い依存】のお客様も多々いらっしゃいます。
占い師さんはそれぞれの占術があり、視方があるので同じ質問をしても同じ答えが返ってくるとは限りません。
それぞれが、それぞれの鑑定方法で【視る】わけですから。
鑑定結果をお伝えすると【どこどこのナニナニ先生はこう言ってた】と言われる方がいらっしゃいますが、「だから何でしょうか?」ってことになっちゃうんですよね。同調してほしいのか何なのかはわかりませんが・・・。
そのナニナニ先生はそうかもしれないけど自分の鑑定はこうですよ。
答えが違うかもしれませんが、どちらを信じるとかご自身次第です。
お客様も10人いたら10とおりのお話があるのと同じで、占い師さんも10にんいれば10とおりの鑑定結果があると思う ひかり★でした。
いかがでしたでしょうか?
このブログを読まれた占い師さんで「私(俺)も~」という方っていらっしゃるのかな?
今日はこの辺で・・・。