電話占いアルアル(PART1)

記事
占い
ひかり★です。

有料占いを始めて長い月日が経ちますが、お客様を10人視れば10とおりの鑑定結果があります。(当たり前ですが)

然しながら、これってアルアルだよね。と思うこともしばしば。

今日からは【電話占いアルアル編】を書いていこうと思っております。

勿論このブログも ひかり★の個人的見解で勝手な〖独断と偏見〗で書いておりますのでどうぞ優しいお心で、そして生暖かい目で読んでいただけると幸いです。

パターン1

占い師さんを【魔法使い】と思っているお客様。

ひかり★の占術には【波動修正】【遠隔ヒーリング】【思念伝達】【想念伝達】【祈願祈祷】【縁結び】【赤い糸の引き寄せ】などの術がございます。

確かに術は施します。

言霊を降ろしたり、未来視・未来予知してお話もします。

でも、ひかり★は【占い師】であって【魔法使い】ではないの。

魔法使いであればスティックを一振りで「○○になぁれぇ」ってできるけど、ひかり★は残念ながら【占い師】。

だから100%も0%も【絶対】も言えないの。

術は施すけれども【絶対これで大丈夫】はないんです。

ここぞとばかりに「思念伝達と祈願祈祷と縁結びと連絡の引き寄せをしてください」っていうお客様がいらっしゃるけど、【藁にも縋る思い】はわかるけど・・・。欲張っちゃだめよ。

本当はこちら側で【このお客様には引き寄せが必要】とかって降りてくるんだから。

占い師さんが言ったこと全てが現実になるとは思わないで。

占い師さんは【道先案内人】です。言動するのはお客様。

その言動によって未来は変わるんですよ。
決して占い師さんはスティックは持っていませんよ。

パターン2

「霊視ができるのだからとにかく視て」というお客様。

(ほかの占い師さんはどうかわからないけど)ひかり★はお話ししながら言霊が降りてきたり、ビジョンが視えたりする占い師です。

なんのお話もせずに「とにかく視て」だけ言われても言霊も降りてきませんしビジョンも視えません。

ただのタロットカード(霊感ではない)だったらカードを読み解くことはできるでしょうが、声の波動から高次元へ行きそこで繋がって視る方法の ひかり★には高次元で繋がる術がないとできません。

ひかり★が未熟なのかもしれませんが、お話ししながらというスタイルは現時点では変えることはできませんね。残念ですが。

「とにかく視て」で占える占い師さんだったら ひかり★も視てほしいです。

今日はこの辺で・・・。
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