【当たる】占いと【諭す】占い

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占いって【当たる】ことが大事なのかな?

よく【当たります】【当てます】という文字を目にするのだがだが・・・。

当たっているかどうかなんてその時に解るものなのかな?

もし、相談者にとって気分を害すようなことでも当てちゃっていいのかなぁ?

って、ひかり★はいいことも悪いことも言っちゃうけどね(笑)

ひかり★が重要視しているのはそんなところじゃないのよ。

もし、相談者にとって気分を害す結果だったとしてもそれをどのように回避するか。または最小限でとどめるためにはどうすればよいか。

そうしたときの未来はどうなるか。

道を灯してあげる。

でもいくつもの道を灯してどの道を選ぶかは相談者本人。

人は朝目覚めて起き上がるかorもうひと眠りするかも岐路
洗面台の前に立って歯を磨くかor顔を洗うかも岐路
極端な話右足を出すかor左足を出すかも岐路

その小さな岐路が一日に何千・何万とあってその岐路をひとつ変えることによって大きな岐路も変わってくる。

だから未来はいくらでも変わる

と ひかり★は思っておる。

だいたい占いにご相談くださる方は岐路で迷っている方が多い

だから、ひかり★は道先案内人をするの

何個もの道に光を灯すの

でも、ひかり★の仕事はここまで

選ぶのは相談者

だって占い師は【魔法使い】ではないのだから・・・・。

今日はこの辺で・・・・。
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