「ココナラ 最初の一歩」出品者にメッセージを送ってみる

いつもありがとう(^o^)

ありがとう

今回は、ココナラに登録してるユーザー（購入者様）向けのブログです。

中にはパソコンの扱い方も分からないまま登録されてしまった方もいるかもしれませんね。これが、必ずしも高齢者だとは限らないのです。

私の妻は、スマートフォンを使用していますが、LINEで文字を打つのがやっとです。パソコンなんて、近づきもしません。笑

メールやその他の機能も、全く覚える気がありませんね。

でも、何かのご縁で、頑張って「ココナラ」の登録までたどり着いたのならば、出品サービスを利用してみるといいと思っています。

時々クーポンも貰えるので、上手く利用するといいと思います。

「メッセージ機能」

ココナラには、「メッセージ機能」というのがあります。

各出品サービスのページでは、この「メッセージ機能」を「出品者に質問」というボタンで表示されています。

なんで？統一して欲しい・・・

ボタンの位置は、各出品サービスのページ右側にある「出品者のプロフィール」の最初の方にあります。

この「出品者に質問」ボタンから、出品者にメッセージを送ることができます。

興味を持った出品サービスが見つかったなら、いきなり「購入ボタン」を押すのではなく、「出品者に質問」ボタンから、出品者に相談内容を投げかけてみることをオススメします。

何故かと言うと、サービスを購入するまでに至らない簡単な質問であれば、恐らくですが、大抵の出品者さんは、この「出品者に質問」の場で回答してくれると思います。

私は最初に、間違ったのがココなんですけれど、質問を頂いたなら、「サービスの購入へと誘導しなきゃいけない」と思い込んでいました。

「早速ですが、続きは、「購入ボタン」から購入して頂いてから、トークルームでお話ししましょう♪」と言ってしまった為、質問者さんを怒らせてしまい、ブロックされたという経験があります。

購入前だったので、金銭的なトラブルに発展しなかったことが、不幸中の幸いでした。

このような経験もありまして、パソコンに不慣れな方にも、できる限り分かり易く「メッセージ機能」の使い方について、例を用いて解説してみたいと思います。

「メッセージ機能」の使い方について

メッセージ機能＝「出品者に質問」　例

便宜上、私（カズヤ＠幸せアドバイザー）の出品サービスを利用する場合という設定で解説をしますね。

テキストチャットサービスをご利用したい場合、簡単にで結構ですので、目的と利用したい日時を、お聞かせください。

下記の例で、「今日」「明日」と記してますが、

実際には、「○月○日（○曜日）の○時」と記入してください。

ご希望される日時は、３つ程、ご提案頂けると、調整がスムーズに進みます。

例

【目的】

いくつか質問してもいいですか？

「幸せ」について、カズヤさんの意見が聞きたいです。

【日時】

□第１希望

今日の午後７時

□第２希望

明日の午後８時

□第３希望

明日の午前中

(ご希望に沿えない場合もございますので、その点をご理解・ご了承願います。)

ご購入者様のお名前は、どのようにお呼びしたら宜しいでしょうか？

例

○○さん(くん)

○○様

等

メッセージ内で、答えられる簡単な内容でしたら、その場でお答えします。サービスの購入の必要はありません。

その線引きは、勝手ながら、私（出品者側）の方で判断させていただきます。

①メッセージの内容が簡単に答えられる場合

→回答を送信します。

→サービスの購入は、必要ありません。

②メッセージの内容が複雑な場合

→「購入画面へお進みください」とメッセージを送信します。

→購入後、トークルームで、やり取りがスタートします。

お互いに、気持ちの良いコミュニケーションを、心がけましょう。

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「購入画面へお進みください」というメッセージが届いたからと言って、最終的な判断は、購入者様ご自身です。

「購入する」か「やめておく」かは、自己責任でお願いします。

何回かメッセージのやり取り後に、購入者様より、「サービスを購入したい」とメッセージを頂く場合もあります。

ケースバイケースなのですが、流れはこんな感じです。

メッセージのやり取りのみで、解決してしまうこともありますので、「出品者に質問」ボタンから、メッセージをドンドン送って仲良くなると良いと思います。

今回は以上です。

今日も ちょー ご機嫌です。

カズヤ