こだわりの道具

記事
ライフスタイル
日常で使っている道具でこだわって買ったものはどのくらいありますか?

私はここ何年か、ちょっとした文房具や日用品を100円ショップやドラッグストアで買うことが多くなりました。

そんな中、ちょっとこだわって買って長いこと使っているものを2つご紹介します。(写真の物です)

☆ はさみ(ツヴィリング J.A. ヘンケルス)

中々壊れないだけにずっと同じものを使ってしまいがちですが、モノによって本当に使い心地が違います!
食品のパッケージ、紙、髪、布。その他、何にでも使っちゃいます。
柔らかい物、硬い物、何でもよく切れて細かい部分もお任せ。
使いやすいものを選ぶと、小さなストレスがなく気持ちがいいです。

☆ 食器洗いスポンジ(パックスナチュロン キッチンスポンジ)

衛生面を考えて頻繁に交換する人も多いと思います。
私も以前は100円ショップで買ってそうしていましたが、よくヘタるなぁ、なんか頻繁にゴミに出しているなぁ、と。
評判のよいものに変えてみたら、衛生的にも気にならないで、すごく長いこと弾力があるままです。
本当に洗いやすさときれいさが長持ちするのでいつ取り替えようかと迷ってしまうくらいです。

生活によってどんなものを重視するのかは違うと思いますが、「こだわりの道具」があると、ちょっとしたメリハリがついて楽しいです。


他に私がこだわっているのは、仕事道具というか、タロット関連の道具です。
私にとってはパートナーや仲間のようなものですので、自分にしっくりきて使い心地よく感じるものを使用するのが、よりよいサービスを提供するのにもとても大事だと思っています(^^)

先ほど動物カードを一枚引いてみたら、「キツネ」が出ました。
DSC_7638.JPG

「Shadow Work」
不可欠だけれど対価の払われない(家事などの)仕事。
あるいは、
自分の影の部分、認めたくない部分と向き合うこと。

夜空、満月、雪景色、星空と木々。
一匹のキツネがたたずみ、振り返っています。
凛とした冷たい空気が感じられる、冬らしいカードですね。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す