カウンセラーの正体

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コラム
うつ病のお悩みに寄り添う活動をしている、むすみやと申します。
ココナラを始める前からも、この活動を続けてまいりました。
いろんな人々と巡りあって、互いに支え合う場面が増えてゆき、いつしか「チーム」で活動するようになりました。
ココナラ以外では、いわゆるボランティアとして寄り添っています。
ご依頼料の有無に関わらず、ご相談者を「クライエント」と呼んでいます。
逆に私たちのことは、ボランティア、カウンセラー、サポーターなどなど…様々に呼んでいただいております。

私たちは前職も現職も明かしません。
チームには、臨床心理士、精神科医、弁護士、社会保険労務士、教員、ソーシャルワーカー、公務員、SE、俳優、脚本家、○○○の職員などなど…錚々たるメンバーが集まっています。

身内でもやっぱり、この部分だけフォーカスすると…なかなか。笑

ご相談で特に多いのが、専門家への依頼を躊躇されるケースです。
「労災の申請を社労士に依頼しようか、悩んでいる」「どの弁護士がいいかわからない」
身動きが取れずお悩みのクライエントに、たくさん出会ってきました。
ご自分でやってみることをお勧めしています
まず、そうご提案します。
そのカウンセラーが実は…弁護士や社会保険労務士だったりします。
○○○の職員である場合も。
精神科医との関係に思い悩むクライエントの前にいるのが、精神科医という…運命の悪戯のような引き合わせも起こります。
でも、明かしません。

私たちの元に訪れるクライエントには、共通するものがあります。…求めているもの。
経験です。
私たちのチームはメンバーがみんな、うつ病です。
労災申請と障害年金申請の経験者です。
そして、支給が決定されています。

クライエントは、それを頼りに私たちを選んで来られます。
私たちもそれに応えたい。
それだけなんです。

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今回、ブログをはじめることになりましたが。
いかがでしたか。
あなたが今まさに相談しようとしているカウンセラーが、実は…なんてことがあるかも知れません。
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