【2022年12月10日のひとりごと】⁡

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コラム
【2022年12月10日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
オハヽ(○`・v・)人(・v・´●)ノッ!!!⁡
とある女性が体調を悪くし⁡
救急車を呼ぼうと⁡
119番へ電話をしたとき⁡
『サイレンを鳴らさないでほしい』⁡
と伝えたそうです⁡
救急の窓口のほうは⁡
『それは出来ない』⁡
と回答したところ⁡
『それなら自分でなんとかします』⁡
と電話を切られたそうです⁡
ヽ(;*´ω`)ゞ ァィャー⁡
最近、救急の電話があるとき⁡
『サイレンを鳴らさないでほしい』⁡
という要望が増えているそうで⁡
僕はその気持ち⁡
かなり共感できました(^_^;)⁡
僕も10月に汗水が出るくらい⁡
立ち上がれないくらい⁡
腹痛で倒れてしまったとき⁡
人生で初めて救急車を⁡
呼ぼうとしましたが⁡
『サイレンを鳴らさないでほしい⁡
なんなら担架も要らないから⁡
肩だけかしてほしい・・』⁡
と言って救急車を⁡
呼ぼうとしてました⁡
(。・´д`・。)⁡
その理由はご近所さんに⁡
救急車で運ばれたと⁡
思われたくないから・・⁡
そうは言ってられないのは⁡
重々わかっているのですが⁡
『救急車を呼んで⁡
恥ずかしい思いをするのか』⁡
『痛みが引くまで待って⁡
自分で病院へ行くか』⁡
その気持ちの戦いが⁡
どうしても離れません(笑)⁡
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ⁡
結果、そのときの僕は⁡
痛みを引くまで待って⁡
痛みが引いたらすぐに用意をして⁡
前かがみになりながら⁡
病院へ向かいました⁡
きっと通りすがりの人は⁡
『この人、大丈夫か!?』と⁡
思ったと思います(笑)⁡
健康が一番ですね⁡
さ!今日もがんばるぞー!⁡
シャキーン!!⁡
    ∧_,,∧⁡
.   (`・ω・)⁡
((; \と   つ⁡
(((;; ミ三三彡
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