(150日目)相手によって使い分け−3

記事
ビジネス・マーケティング
3日連続ブログ、完結編。



今日は私が相手を判断する基準を
書いていこうかな、と思うのです。

自分が電話で相手を見極めてる
ポイントを整理してみたら
大体5つくらいですた。

1)年齢
 …まずは声色から年齢判断。
2)話し方
 …話し方は性格が表れますから。
3)返し方
 …こちらからの問いかけに対する
 返答の内容で相手の思考を
 チェックって感じですな。
4)姿勢
 …指摘に対して素直に受け止められるか
 キャパシティの見極め段階です。
5)雑談力
 …本来の用件と異なる話であっても
 対応できるか(話に乗れるか)を見みてます。
 自分としてはここが最もポイントかもです。

図解するとこんな感じ。
図1.png


整理してて思ったんすけど、
自分が一番重視しているのが
「5)雑談力」かもです。

あえて本題と違う話をしてみると
相手のボキャブラリーが見えるというか。

話していて新しい発見を与えてくれそうな
そんな予感がするかもです。

単調な話ばかりされても
自分が言いたいことばかり話されても
正直つまんないんすよね。

『この人となら”会話”ができる!』

という気持ちにさせると
亀岡はホイホイ会ってくれます。

ワイ、なんて単純なんだろう。

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<今日のサービス紹介>
会話しましょ。
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<今日のあとがき>
昨日は同僚から
この前引き継いだ仕事の質問があったんですよね。

社員名簿の抜けてるところを埋める
手順について質問があったんですけどね。

話してるうちに思ったんですよ。
『抜けてる部分がパッと分かりゃラクじゃない?』って。

なのでソッコーでプログラム作ってみた。

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