【体験談④】運命を変えた中学時代

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コラム
おはようございます!ひろです!


皆さんは、「運命」というのを信じていますか?


急に信仰っぽいこと言っちゃいました笑


この出来事は偶然である!
いや、これは偶然ではなく必然だ!


などなど様々な意見はあると思います。


今回は僕が感じた運命の出来事をシェアいたします。


中学時代、和太鼓サークルの部長に就任して
僕はいろいろ考えることが山ほど。


しかし、小学校時代と比べたら、
部員に頼られて、友達も増えて
忙しいことに楽しさを覚えていました。


暇な時ほどどれだけ辛いか。


僕の中学校の和太鼓サークルは、
通称「響」と呼ばれていた。
(※以後は「響」と呼ぶことにします)


僕が部長になったからには、
大きく体制を変えようと決意した。


いつも披露する時は体操服だったが、
かっこいい服装にしたり。


文化祭と3年お別れ会だけでなく、
地域の祭りイベントや介護施設など、
様々な公共の場にお願いしたり。


従来の曲+新曲に取り組んだり。


皆でコミュニケーションをとりながら、
楽しく筋トレをしたり。


出来ることはとことんやり尽くした。


それに反対する部員も当然いた。


しかし、僕は「響」を学校だけでなく、
まわりの地域の人々にもアピールして、
存在意義を示したかった。


動画のPVで有名な和太鼓の演奏を見て、
この演奏で日本を元気にしていると思うと、
鳥肌が立ち、感動を覚えました。


日本で有名とは流石に程遠いが、
地域で有名なぐらいに
かっこいい演奏をしたろう!と。


そして僕の思いが通じたのか、
部員たちがやる気を出し
部員の保護者までも協力頂くことに


ある部員の姉さんや
その繋がりであるOBの方にも
来ていただくことに。


そう、まさに僕の思いが伝染するかのように
まわりに影響を与えたという運命であった。


皆さんも、自分の思いがあるなら、
真剣に伝えてみると運命が変わるかもしれないです。


強い思いがあれば、
まわりに大きな影響を与えると実感しました。


皆さんは自ら運命を変えるほどに、
日常生活で強い思いを持って過ごしていますか?


To be continue...【体験談⑤ 義務教育からの卒業】

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