【体験談⑤】義務教育からの卒業

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コラム
おはようございます。ひろです!


卒業と言うと、
大切な仲間や恩師との別れ。
新たな出会いの予兆。


様々な意味が受け取れます。
皆さんは最近、卒業の出来事に遭遇しましたか?


学校の卒業以外にも、
アルバイトからの卒業で正社員へ。
習い事を卒業。
会社を退職(卒業)など。


今回はそんな卒業に関して、
僕の中学時代の体験談から少しシェアいたします。


野球部に入りながらも
和太鼓サークル「響」の部長として活動していた
中学時代を過ごして3年間。


「響」の部長時代は、
僕が3年生の文化祭の演奏で幕を閉じた。


そこで学んだことは
部員を引っ張るリーダーシップの大切さ
仲間とのコミュニケーションの大切さ
自ら行動していく積極性


何よりも皆で演奏し終わった後の
達成感を味わえたことが嬉しかった。


この経験から今の仕事にも
活かせていると実感しています。


和太鼓サークル「響」を卒業して、
後輩へ責任と期待というバトンを渡した。


そして、月日が経過して、
3年生のお別れ会。


オープニングは、
後輩だけで演奏する和太鼓演奏。


素直に感動した。


一生懸命に演奏していて、
気合が入っているのが一眼で分かった。


技術の面ではまだまだ足りないところがあるが、
気持ちは伝わった。


この3年間は僕にとって奇跡の出会いであり、
運命を変える出来事だらけだった。


後輩からの色紙をもらった途端、
僕含めて、泣かないやつはいなかった。


義務教育からの卒業は、
僕にとって新たな試練の始まりであった。


ここからが新たなスタートであり、
新しい出会いがあると思うとワクワクした。


To be continue...【体験談⑥】最弱スプリンターからのスタート

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