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ココナラブログ
幸せの心理学 〜子供の自我状態(Child)〜
記事
ライフスタイル
しゅん ♪交流分析士♪
2022/05/08 18:47
人は
「子供の自我状態 Child ”C”」
だけで生まれてきます。
自由で喜びにあふれ生き生きとしている状態です。
しかしいつまでもその状態は続きません。
自分が親(養育者)を思い通りに動かすものではなく、自分が親(養育者)に順応していかないと生きていけないと理解します。
自分と親(養育者)は違う人格を持った存在であり、
親(養育者)から見放されることは命に関わる恐ろしい事
なので子供は自分の欲求を抑え、
親(養育者)に従うことを身に着けます
。こうして対人関係の基礎(自分だけで生きているのではなく、他者も存在しそれは自分とは違う人間なんだ、と理解する)が培われます。
ただ、人それぞれ
Cの発達の方向
は異なります。
・大人になっても創造性あふれ明るく
のびのびしている自由なC👦
・自由な行動を抑制し周囲に
順応するC👧
この2つのCのどちらが優勢になるかは、
・子供の頃の「親(養育者)との触れ合いの質や量👪」
・子供本来の気質🧒
などによります。
Cは3歳頃までに基礎ができ、6歳頃までにほぼ出来上がります。
私達が子供の頃経験した思考・感情・行動全ては「子供の自我状態C」に記憶され貯蔵されます
。
親の自我状態の時と同様に、子供の時の経験がCの自我状態の形成におおきく関わってきます❣
つまり・・・
子供の時の経験・体験がその人の”心”をつくると言っても過言ではないということです❗❗
子供の頃に経験した一場面を再体験する時、「Cの自我状態にいる」と言います。
心・感情 を整理するお手伝いをします
子供とのコミュニケーションの悩み聞きます
#幸せ
#コミュニケーション
#自我状態
しゅん ♪交流分析士♪
カウンセラー 交流分析士 料理人 / 40代前半 / 男性
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