【BEST10】10歳までの子育てにおいて重要だと思うこと

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コラム
今晩は。
ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )

ブログを書くのがご無沙汰になってしまい申し訳ございません。

プライベートでは新年度が始まり、
息子が幼稚園入園となり何かと
時間を拘束されていました。

やっとブログを書く時間を与えてもらえました(笑)。

本日は、
10歳までに子育てにおいて重要だと思うこと

について触れていきたいと思います。

興味がある方は是非最後まで読んでいってくださいませ。


※あくまで、私が重要だと思うことであり、
 他にも沢山のあると思います。
 共感してくださるものをどうぞ試してみてくださいね。


①料理にどんどん巻き込む
料理は最高の能力開発。

メニューを決めるところから始まり、

食材を買う→食材の下準備→調理→後片付けと
手順を考えるだけでも頭を使いますよね。

食材にも触れる良い機会ですし、最高の親子時間ですね。


②子どもが選ぶ機会を徹底的に作る
子どもにたくさんの意思決定をさせる。

自分が選んだとなると、言い訳できない状況になりますし、

責任感が芽生えます。そして将来成功する人になる確率が上がります。



③とにかく外に連れ出す

運動は子どもの成長の土台中の土台となります。

運動が脳を育てて、脳が育ては勉強に取り組むようになると思います。

体を動かすことを積極的に取り入れること必須。


④母親との関係を一番大事にする

家族が良い関係でいることが、子どもに良い影響があります。

いっぱい甘えられる場所、絶対的な安心安定の場所として

確立していれば、子どもは思い切りチャレンジできます。



⑤子どもに与えるおもちゃを3つ挙げるなら

⑴絵本 
 絵本をたくさん読んであげることで、将来国語力に繋がります。

⑵積み木・ブロック
 形を立体で組み立てることで、創造力も膨らみ、構成力も培われます。

⑶楽器のおもちゃ
 リズム感が養われ、五感の刺激になります。

⑥早くから、ボード・カードゲームを教える

 コミュニケーションをとりながら頭を使う遊びが地頭を育てる。

 早くから頭を使う楽しさを伝えてあげる。



⑦良い言葉を使う努力をする

親の言葉が子どものマインドを作る。

ポジティブな言葉をたくさん浴びさせてあげる。



⑧ 子どものために何をすべきでないか考える

一番良くないのは、過干渉、過保護である。

「それは本当に必要か」を考えて子どもに与えていくことが大事。



⑨色んな人と接する環境をつくる
 親だけが子どもを抱え込もうとしないことが大事。

 あらゆる刺激、新たな経験、複雑性が

 子どもの脳を育てる。



⑩親がどれだけ人生を楽しんで輝くかを考える

 親の姿を見て子どもは学びます。

 親の生き生きさが子ども育てる。




いかがですか?
共感できる内容はありましたか?

子育ては奥が深いですね。
でも、楽しさがたくさん詰まっています。

10個あげていますが、私は全てできていません。
少しずつできることから取り組んでいるところです。

なので、子育てについて何かもやもやすることがありましたら
一緒に悩みませんか?
私でお力になれることがあれば是非
お待ちしています。
最後までお読みいただきありがとうございました( ^ω^ )




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