2回添削が、類似サービスとの大きな差です。

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学び
ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。

新たな評価をいくつかいただきました。
幸いなことに好評で、5.0を維持しております。
ご利用ありがとうございました。
↑↑↑私の小説添削サービスですが、「A4二ページほどの課題執筆に取り組んでもらう」というものです。

こちらを1度添削し――見つかったアラを指摘どおりに直してもらい、再度提出。
2度目の添削で、本当にうまく直せたかどうかを確認しています。

そのため「自分の成長が比較してわかる」内容になっており、それが好評の秘訣のようです。
私自身が「こういう添削をしてもらわないと、成長が実感できない」と思ったので、そのようにしているだけですが……!


さて、ココナラでの他の類似サービスはどうでしょう?
当たり障りのない言葉を、コピペで貼り付けられていませんか?
ふわっとした一般論が語られるだけで、「具体的にここの箇所をどう直せばいいの?」となってませんか?

もちろん、「いい感想だけもらいたい」「厳しい意見は聞きたくない」――そういう需要もあるでしょう。

ひびきの方では、「ダメなところはダメと指摘。ただしその理由と、改善方法をレクチャー。一部分はひびきが、書き手の文体に寄せたサンプル文章を執筆」「よいところ・書き手の個性はちゃんと褒める。もちろん、なぜよいのかという理屈も提示」くらいをやっています。


……ひびきは、いわゆる「天才型」のプロ作家ではありません。
自ら専門学校で学んでデビューした、凡人→秀才型です。

なので「凡人がどこを鍛えれば、プロレベルになれるか」がわかっています。
私の文章は、理屈で組んでいます。
そのため指導者には向いているようです。

真剣に「小説の書き方を学びたい」「もっと読んでもらえる文章にしたい」と悩んでいる方は、どうぞご利用くださいませ。


※「読者のための文章」がすでに書けている、書籍化作家さんが受ける課題内容ではありません。
ひびきが教えているのはあくまで「小説の基礎」ですので。


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