こんにちは!現役大学生のみどりです。
早速ですが、Fランとは、、、簡単に言いますと、誰でも合格できる大学みたいなもの。
僕自身は、そんなものはないと思っています。どこに進学しても「やるかやらないか」ですよね!
今日はなぜこのようなタイトルなのかといいますと、就職する際に、通っていた大学が大事って言いますよね?!
確かにそれは事実だと思います。
いくら偏差値が低い大学といっても、とんでもない成績や発見をすれば他の大学にも勝つことができます。
まあ、要は優秀な人が採用されるということですよね!!
ですが今回注目したいのは、ほとんど差がなく同じような二人が就職で勝負することになった場合です。
一方は、有名な国公立大学、もう一方は偏差値が出せないほどの大学。
皆さんが採用する側ですと、どちらを採用しますか??
即答ですよね。大学受験を頑張って合格できた前者ですよね。
後者の人も全力で頑張った結果、志望校に受からなかった、というものかも知れません。
ですが面接者はそんなことは知りません。
頑張った人もそうでない人も一括り。結果が全てというわけですね。
ですが別の視点から考えてみてください。
大学でのスタートラインは国公立大学へ通っていた人なのに就職の際には力が同じになっています。
大学に入ってからの努力の量は、後者の人ということになります。
まあ、大学での努力量と高校での努力量の違いです。
もちろんどちらの努力も大事です!どちらが大事かなんて、比べられないですよね。
このまま書き続けると、変にグダグダになってしまいそうなので、まとめますと、、、、
どんなに学歴にアドバンテージがあっても諦めないでほしいということです。
どんな些細な努力でも必ず誰かは知ってくれていると思います。
こんなただの一般の大学生がそういう目で日々人を見ているわけですから、面接官が学歴だけなんて考えしているわけないじゃないですか。
たとえ、就職で採用されなかっとしても、それはあなたの努力をなにもわかっていない!!!
そんなとこ就職しなくて大正解だと思いますね!!!
もちろんたくさん努力した前提ですよ!!
今回もたくさん書かせていただきました!ですが、これだけは決して忘れないでください。そして、自身の高校の時を振り返って聞いてみてください
あなたは、他人が頑張っているときに、何をしていたのですか??
ここまで読んでくださりありがとうございます!!