どうしてココナラでカウンセリングを始めたのか

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コラム
こんにちは。
本日1回目のワクチン接種をしてきました。今のところ腕の痛みはないのですが、自宅に戻ってから微熱を感じています。
(インフルエンザのワクチンでも年によって発熱をするので、割とそういう体質なのかと思います)

気持ちは元気ですし、発熱以外そこまでの体調不良は感じないので、なんとも不思議な感覚ですね…

強いて言えば、いつもにましてお腹が空いたなという感じです。

さて、本日はタイトルの件について少しだけお話できればと思います。

前提として、対面式ではなくオンラインを中心にカウンセリングを展開したいと感じていました。
というのも、対面だとどうしても地域が限定されてしまうし、実際に自分でも経験があるのですが「カウンセリングに行くぞ!」と意気込んで、心療内科やカウンセリングルームなどの門を叩く、というのはかなりハードルが高いですよね。。
(カウンセリングの回数を重ねればどんな場所か分かるので、すこしずつハードルは緩和されてきますが)

カウンセリングは心のメンテナンスではあるものの、やっぱり初めてのカウンセラーと会うときなどは特にハードルが高いものでもあると実感しています。
オンラインはオンラインで、顔が見えないやりとりに不安を感じてしまったりなどデメリットもあるのですが、ある意味匿名性が守れるという点においても「相談しやすさ」みたいなものがあるのかなと感じました。

そういったことを踏まえ、場所も気にせず相談できるオンラインのカウンセリングがいいなと思いました。

ココナラではじめようと思ったきっかけとしては、
ひとまずメールカウンセリングをメインとして行いたかったのですが、自身で色々な出品サービスやサイト運営というところを考慮したときにココナラであれば色々なことが一本化できるなと思ったのです。
ご相談者様が個人のアドレスを使ってやりとりするという手間なども省けますし、お会計にしても事前の振込を行ったりではなくクレジットカード決済なども利用できる、という点でカウンセリングを受けていただくのに便利かなと思いました。

ただ、やはりココナラに登録いただかなければカウンセリングを行うことができないので、この点は何かできることがあればいいなと思っています。
いずれ別プラットフォームでも展開できればと思っていますので、何かお伝えできる機会があれば。。

あわせて各カウンセリングの商品も拡充できればと思うのですが、あまり追いついておらずすみません。
「こういう相談の仕方をしたいが可能か?」といったご要望があれば、いつでもお受付していますのでお気軽にご相談いただければ幸いです。

ココナラもCMがどんどん流れていたり、ロゴが変わって可愛くなったりとますます大きくなっているプラットフォームなんだな、と改めて感じます。

まだまだカウンセラーの端くれではありますが、少しでも色んな方に「相談してみてよかったな」と思っていただけるカウンセリングが実施できればと思いますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします!



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