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コラム

♪途上かつ小さな区切りとなる、10編目の自作小説のアップまで、手が回らない毎日、申し訳なく & 歯痒かったりします。

「ココナラという本棚に、まずは10作品陳列してみよう」
昨年そう思い立ち、これまで書き溜めていたバックストックや、公募投稿から落選した作品などを中心に、ここまで9冊。

次回はまたまた趣向を変えたつもりで、5000文字未満の短編を2作、1ページ内に並べ、配信してみようかと。

次回更新で、一気に2作品を掲出します!


♪近居介護の疲弊を心配くださるメッセージが、親族や近しい友人などから届き、素直に感謝と同時に、
「負の感情を抱かせる発信、申し訳なかったかな?」
少しだけ(笑)反省中です。


♪以下、真面目な話。

仮に筆者がサラリーマンであれば、確かに心身の疲弊が誤魔化せなくなっていることでしょう。
仕事への悪影響も避けられず、今の筆者と同じ対応自体、困難でしょう。

しかしながら筆者は、モノを綴ることで報酬を頂戴している立場。
こうした日々の体験が、今後の執筆のネタになります。

実際に日々ストックは増え続けていて、多くは綴れませんが、ここ最近の自身目線(=自分が主人公)での、電子書籍掲載用の執筆も進んでいます。
現在鋭意悶絶格闘中のこの作品は、この経験なくしては文字に落とせません。

* そういった意味では、筆者は未だ(間接的に)、母に育まれている?

近所にお住まいで、献身的にサポートくださっている70代の奥さまからは、
「お兄さん(※私をこう呼びます)が胃潰瘍にならないかと心配」
そんな悲壮感を漂わせている自覚はありませんが、お言葉を頂戴したりして。

ハッキリ物申されることで信頼を集めている、地元の医師からは、
「ズバリ息子さんのお母さんは毒親です。アナタが先に潰れぬように」
言われずとも承知していましたが(笑)、一方でこんな素朴な疑問も。
「毒親ってこの程度のもの?大したことないでしょ?」
これも 『血』 ゆえの甘さでしょうか?

そんなこんなが文字となり物語となり、生きる糧(=収入)となれば、不適切な表現と読めるかと思われますが、私にとっては万々歳。
整合性がある展開だったりします。

以上をお伝えから、今一度。
私は全然大丈夫です & この毎日も無理なく興味深く、楽しんでいます。

( ^-^ ) b


或 頁生(ある ぺじお)


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