♪ "95時間59分以内ごとの更新継続" をノルマに

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コラム

♪予告編を除く、実質3編目の投稿です。
過去記事のハートマークの隣に、数字がひとつふたつ。
「これって何だろう?」
誓っておふざけ抜きに、現時点ではこんな調子だったりします。


♪他のサイトとは違い、こちらの利用に際しては、登録以来ここまで、配信内容の熟読を意識しています。 

* 先輩会員各位 = ご指名を待つ方々(=ライバル)が、どのような話題を・どんな書式で・どの程度の筆加減で、綴り掲出されているのかな?

敵意剥き出しではなく、謙虚に参照させていただくことで、自身の立ち位置や発信スタイルなどが脱線せぬよう、随時軌道修正できればと考えています。

もちろん肝心の中身が薄ければ、お声がかかる期待値はゼロ同然でしょう。
それでも coconala を活用する以上、この空間に心地良さと信頼感を覚えているはず。
とにかく目立つことを最優先に、度を過ぎた個性を画面上に描く行為はルール違反。
自己管理のブログとは違い、大勢の会員が共有するネット空間、節度が見当たらぬ連続更新で画面を埋め尽くす行為も、また然り。
いずれも良質な会員(=利用者)各位に対し、失礼な行為と届く可能性が否めません。

ビジネス上のサイトである以上、ある程度の 『先様に右へ倣え』 が必要でしょう。
ここで誤解を避けるべく、蛇足と存じつつ補足させていただきます。
私の考えは、たとえば以下の考え方とは違います。
「多くの方々が、こんな言い回しや起承転結を用いているから、同じようにせねばならない」 ← ※ これは違います
ご理解いただけますか?


♪実は国営ラジオ放送の某長寿番組の投稿に、この傾向が顕著です。
例文を綴ってみましょうか。

- 架空投稿例文1 -
窓越しに 「キィーキィー」 と、耳慣れぬ鳴き声が聞こえてきました。
スズメやカラスではありません。
なんだろう ・・・ モズです。
モズが今年もやってきたのです。

もう1通、即興で考えてみました。

- 架空投稿例文2 -
近所を歩いていると、頭にてっぺんに何かが当たりました。
帽子に助けられましたが、それなりの衝撃、石や鳥の糞ではありません。
見れば ・・・ ざくろの実です。
自らの重さに耐え切れず、落下してしまったのでしょう。

日々採用されるハガキは、九分九厘このような文章構成。
そしてお気づきの通り、ポイントは3行目の言い回し。
「この手法を用いなければ、読んでもらえないのでは?」
リスナーにこの先入観が蔓延しているどころか、局側も暗示にかかっている?

ご興味があれば、1度ダイヤルを合わせて(※この言い回しも時代遅れ)みてください。
10分番組内で、基本毎回2通紹介されますが、日々飽きるほどにこんな調子。
国営放送ゆえ、エキセントリックな話題は回避するのでしょうが、視点を変えればこれは、完全なるお約束に基づく、安心の世界観。
『水戸◆門』 や 『ア◆パンマン』 に共通するところでしょう。


♪プライベートで配信中のブログ記事は、どちらかと言えば、辛口難解毒筆傾向かと。
(※同サイトの自己紹介文中にURLを記載しています)
ある程度意識的に & 基本は肩肘張らぬ、自分の文章の癖を隠さずそのままに。
しかしながらこの筆加減は、ここにジャストフィットとは言えぬと判断しています。
アジャスト(=調整)作業が必要ですが、まだその 『さじ加減』 を見極められていません。

運営会社(様)へのヨイショではなく、これが現時点での率直な感想。
「このサイトは色々な意味で、勉強と自身の見直しに有効有益です」
なにやら自身らしくない、優等生風な締め括りとなってしまいました。

そんなこんなで、わずかな暗算を要する今編のタイトル、ここから有言実行に努めます!


11/25 (WED)
或 頁生(ある ぺじお)


#4.


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