【YOSHIKI×中田敦彦：対談動画より】YOSHIKIの生き様から学べる事。

【タイムテーブル】 

00:00　「YOSHIKI×中田敦彦：対談動画」から学べる事 

01:25　YOSHIKIの生き様①：闘争心 

03:25　YOSHIKIの生き様②：常識を破壊 

06:57　YOSHIKIの生き様③：納得出来る生き方 

09:29　エンディング（まとめ） 

「YOSHIKI×中田敦彦：対談動画」から学べる事 

今回は敬愛してやまないYOSHIKIさんと、 

いつも動画を拝聴している中田敦彦さんが 

なんと対談をしていたので、ピックアップさせて頂きました(｡･ω･｡) 

改めてお話を聞いていると、 

まさに生けるRock伝説YOSHIKIさん。 

その生き様や考え方からは、 

様々な気付きや学びがありました。

 【YOSHIKIの生き様①：闘争心】 

あれだけ成果と実績を出したYOSHIKIさん。 

それでも「自分は過大評価されている。」そう言いながら、 

さらなるチャレンジを試みているそうです。 

特に今では海外での活躍が期待される所ですが、 

その挑戦するスタイルの中にも「泥臭い努力」もされていました。 

・英語での契約書を理解 

・英語での聖書を理解 

→特にその「朱に染まれば赤」とは良く言ったもの。 

海外ならその土地の文化やルーツへの理解を徹底しているそうです。 

【YOSHIKIの生き様②：常識を破壊】 

1980年代の日本のRockシーンでは、 

「メジャーデビュー」は暗黙にNGとされていた時代。 

その中でもYOSHIKIさんは 

「音楽を聴いて貰えなければ意味が無い」 

そんな想いからメジャーデビューを目指します。 

その当時はかなりバッシングもあったそうですが、 

自ら「信念」を信じ、貫いた姿はまさに「Rockの生き様」そのものです。 

【YOSHIKIの生き様③：納得出来る生き方】 

対談動画では「お父様を亡くされたエピソード」を話されています。 

そこで印象的だったのは、、、 

「誰でも死は訪れる」 

「いかに納得して死を迎え入れられるか」 

こんな生き方への決意でした。 

だれでも生きていれば「迷い」はあるもの。 

しかし「納得した死を迎える」そんな決意を持てれば、 

「自分なりの答え」が見えてくるハズ。 

今回のお話は「音楽」「バンド」だけじゃなく、 

様々なジャンル、業界、そして人生そのものの 

生き方のヒントにもなるなと思い、シェアさせて頂きました(｡･ω･｡)

【本日の動画はこちら】