エネルギーが枯渇しているときにすること

エネルギーが枯渇しているときには何もしたくない、何も考えたくない。考えても悪い方向にばかりいく、ということが起こります。

無理やり頑張ってすぐ疲れます。

車でいったらガソリンがないのに走ろうとしている状態です。

このようなときにやった方が良いことを紹介します。

１．寝る

身体の疲れがたまっているときにはとにかく寝ることです。

何か問題を抱えている場合、寝ることで問題は解決できるわけではありませんが、解決するためにもエネルギーが必要ですので、とりあえずとことん寝ます。

２．瞑想する

瞑想はエネルギーを中立に戻してくれます。

眠くならないようにして、瞑想に浸ると良いでしょう。

瞑想している間、その後に問題解決のアイデアが生まれてくることもあります。自己対話をするのもおすすめです。

3．ゆっくりする

自分がゆっくりできることをします。

本を読んだり、お風呂や温泉、マッサージをするのも良いでしょう。

ゆっくりすることで、エネルギーが少しずつ戻ってきます。

4．軽い運動をする

軽い運動もエネルギーを取り戻すコツです。

散歩、ストレッチ、ヨガ、カラオケなども良いでしょう。

これらのことをやっていくと少しずつエネルギーが戻ってきます。

この間、焦らないでとことん自分に向き合うと良いです。問題は外側にあるようで全て内側にあります。内側を解決すれば、外側も解決します。

エネルギーが戻ってきたら、行動意欲、問題解決意欲が湧いてきます。

わたしのサービスでもエネルギーを取り戻すサービスがありますので、良かったらご検討ください＾＾

琥珀流