両親や子供は自分にとってかけがえのない存在ですね。
そんなご家族が病気にかかると、自分のことのように心配になると思います。
このようなとき、自分に何ができるでしょうか?
心配してあげることしかできないかもしれません。
でも、エネルギー的には、心配のエネルギーを送るより、安心のエネルギーを送ってあげた方が効果が高いです。(エネルギー=想い)
でも、心配なときに安心のエネルギーを送ることはなかなかできないと思います。そんなときには、過去に愛されたこと、愛したことを思い出して感謝の念を送ることをおすすめします。
感謝のエネルギーは高いので、そのエネルギーが届くことで、ご家族の症状も改善したり緩和したりすることが多いです。
また、ご自身が病気になったときには自分の身体に感謝をすると同様に改善しすることが多くあります。
もし、不安で感謝のエネルギーを出せない、というときにはお気軽にご相談ください。
代わりに健康のご祈願をさせていただきます。
琥珀流