彼女との日常。

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コラム
彼女の存在の大きさに、日々気付かされる。
昨日の彼女も全力で好きだったのに、今日の彼女にも昨日とは違う魅力を感じる日々。

彼女が愛しくてたまらない。
全力で守りたい。
何が起こるか分からない世の中で、彼女と息子をずっと守っていきたいと強く思う。

そのための力をどうにか身に付けたくて、弱いながらも何とか喰らい付いている毎日。

そんな自分も悪くないと思う。
誰かのために必死に何かをする自分が、かっこ悪くもあり、力強くもある気がする。

誰かのため。
何かのため。
それがきっと、自分のため。

同性だからとか、女性だからとか、それは些細なことだ。
守りたいと思う気持ちに性別も年齢も関係ない。

彼女が幸せであること。
息子が安心して日々を過ごせること。

今私が出せる力で、それを守りたい。


同性愛だとか、自身の性だとか、性癖だとか。
周囲と「何か」が違うと、戸惑ったり、苦しかったり。そんなことが多かれ少なかれあると思います。

非難されることも、罵倒されることも、心無いことを言われることもあります。

理不尽さに泣いたこともあります。
理解して欲しくて、苦しくなったこともあります。

「分かってもらえないことを悲しむより、誰かを愛することが出来る自分を誇ろう」
今では、そう思えるようになりました。

ココナラを介して、そんな私が何かをお伝え出来ればと思っております( ˘ω˘ )


トークが得意だとか、専門的な何かを伝えられるわけではありませんが、「寄り添う」を大切にしております。

男性も、女性も、そうじゃない方も。
ほんの少しでも、貴方の力になれますように・・・


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