思い通りに行くとき

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皆さんは、「思い通りに行った!」と思う時はどのような時でしょうか?

・想像していたことがその通りになった。
・計画してやってみたことがすんなり行った。
・自分の想いを言ってみたら、その通りになった。

人間誰もが「思い通り」が一番ストレスなく、幸せな時だと思います。
逆に思い通りに行かない時は、思い通りになるまで我を張ったり、思い通りになるように祈ったり、思い通りになるように周りを動かしたりと様々な行動を起こすでしょう。
では、本来、どうしたら思い通りに行くのでしょうか。

基本的には、「自分がどうしたいのか?」
すなわち「自分がどこを目指しているのか?」=目標がある。
だからこそ、目指すものがあるから「思い通りに行ったか否か」の判断が
されると思います。

では、「自分の目標」は、まずどこにあるのか見えているのでしょうか。
明確でしょうか。
明確ではない道標では、「自分の思い込み」の目標だけで道がそれたかそれていないかの判断になってしまうので、ストレスも大きなものになります。
だから、周囲に対しても「思い通りにならないことの怒り」が大きく噴出するのではないでしょうか。

「思い通り」
自分の目指す姿に向かって行動した先に、考えていた通りになった。欲求が叶った。という体験があって「思い通りに行くとき」を迎えます。

自分の不明確な部分を、まずは明確化することから進めることで、
思い通りの「目標」が叶うか否か。最初の一歩は非常に大事であることが解ると思いませんか。
最初の一歩をどこで見つけるか。その答えは、私たち自分自身しか知らないのかもしれません。

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