【教養としての読書】源氏物語⑦ 登場人物の紹介

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こんにちは
みなさんは、縁担ぎは何かしていますか?
私は、マリア・セレンさんが「Brindisi」を歌われるときにされる、マリアさんのカップと客のこぶしを合わせてする乾杯遊びを、縁担ぎの1つにしています。
乾杯ができたお客さんは、幸せになれるらしいです。
心理的安全性が確保されないと、家事や仕事何にせよ良いパフォーマンスは
できませんから、科学的根拠はさておき、みなさんも何か1つ縁担ぎすることをお勧めします。

マリア・セレンさんは、テノールとソプラノ両方が出せる類まれな歌手です。
ご存じない方は、「Japan's Got Talent」で検索!!

今日は源氏物語 マイナーキャラだけど、知っていると得するかも?な3人をご紹介。

①源典侍(げんのないしのすけ)
美人で才能あふれるが、好色家の女性。源氏が大のお気に入り。
初めて源氏と出会ったとき、源氏は19歳、源典侍は57歳。

②朝顔の斎院(あさがおのさいいん)
桃園式部卿(ももぞのしきぶきょう)の娘。源氏のいとこにあたる。
若い頃から何度も源氏にアタックされるが、拒み続けた。

③弘徽殿の大后(こきでんのたいごう)
源氏の父親の妃の1人。源氏の兄である朱雀院の母。
源氏の母である桐壺の更衣をいビり倒して殺してしまった。
源氏の政敵・右大臣の娘。






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