3万円をキープできるか!? さらに上伸か!?

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マネー・副業
 おはようございます。

 昨日は大嵐となったが、夕方にはすっかりいい天気となった。朝と夕方では大違いと株式相場で言えば乱高下という感じだった。日経平均がついに3万円に乗せたということで大騒ぎとなっているが、いくらGDP(国内総生産)が予想を上回ったからと言って買われすぎではないかと思う。実際に日経平均の中でも一部の銘柄が指数を押し上げているだけということだ。

 この傾向は1980年代バブルやITバブル、サブプライムバブルなどの時にも見られた傾向で、株価指数が上昇している割には景気が良いという雰囲気でもなく「不景気の株高」となっている。株だけではなく、商品も暗号資産も上昇しているものが多く、金融緩和が終了するところではバブルが弾けることになりそうだ。まだまだ先の話かもしれないがバブルの中にいるということは認識しておく方が良いと思う。

3万円を超えたということで達成感からの手仕舞い売りがどれだけ出て来るかということになりそうだ。空売りが積み上がっている銘柄も多く、上値の目処が見えないなかで30,500円や31,000円を目指すことになり、そこまで到達せずに上値が重くなれば、今度は一気に手仕舞い売りに押されるということなのだろう。

昨日指摘した通り、GDPが予想を上回ったことで買われすぎ銘柄が買われた形だが、今度は日経平均が3万円をつけたことで出遅れ銘柄を探す動きになるのかどうかということだ。達成感からの手仕舞い売りに押されて指数の上値が重くなれば出遅れ銘柄に買いが入るのだろう。

3万円までつけないと思っていたが、一気に抜けてきた。この勢いがどこまで続くのかということだが、買われ過ぎ感が強いだけに逆に空売りが積み上がり、買いが買いを呼ぶ展開となっている。「3万円を超えた」ということが買い材料でもあり、売り材料でもあるのでまずは朝からの買戻し一巡後にさらに買いが入るのかどうかが注目される。

いずれにしてもコールの売り方としては31,000円程度までは覚悟しているのだろうが、31,500円や32,000円は超えないというポジションで良いと思う。逆に30,000円が上値ということが正解になる可能性もあり、本日30,000円を割り込むようであれば、いったん下値を試すことになるのだろう。

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