【第1話】可能性200%のKindle出版

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Kindleは読者にやさしい

Kindleという電子書籍をご存じでしょうか?

私も5年前までは「電子書籍ってよくわからなくて面倒くさそう」なんて思っていましたが、なんのなんの、めちゃくちゃ便利で、今はというと、ほぼほぼKindle本ばかり読んでいます。むしろ紙の本の方が、届けてもらうのに時間がかかって、届いたときには読む気がなくなっていたりする💦

実はむか~し小学生のころ本が大好きだったけれど、持ち運ぶのが重くて家で読んでいたのを、「移動しながら軽くて読める本があったらいいな~」

そんな風に思っていたのですが、なんと、それをかなえてくれるのが電子書籍だということが今になってわかる!

専用タブレットでも、スマホでもPCでも無料でダウンロードできるリーダーを入手すればダウンロードして何千冊でも入れて置ける。そしてオフラインでも
ダウンロードしたものなら読めるので、移動中でもサクサク読める。

なんて便利な世の中💛

小学生の時のワタシ。隣町のピアノ教室まで一人で通っていた。バスと電車を乗り継いで約1時間。バスで座れると本を読んでいたが、ピアノの楽譜が重たくなってくると、本を持つ程余裕が無くて、本を持たずにぼんやり考え事をしていた。

そんな時「お手軽に本が読めたらいいのに」と何度も思ったものだった。その望みが今はかなって、私の場合PCとスマホにリーダーを入れて、どちらからも読めるようにしている。

移動の時はスマホアプリから読むこともできる。素晴らしい世の中💛

そんな読者としてもKindle本は夢をかなえてくれた。

そしてKindleは著者の夢も叶えてくれた


そしてさらに、小学生からよく童話を読んでいて、童話作家になりたかった私は、童話の書き方を学びに行ったり、童話のコンテストに原稿を送ったりしていた。

何年か、何か所にも応募して原稿を送ったが、すべて没だった。。。。

それでも、夢を捨てず、夫にも「私はいつか物書きになるんだ!」と言っていた。

そんな私が2018年にあるコミュニティでの「無理難題に挑戦」のようなワークショップでKindle本を出版しようとして、1人では無理だから3人で出版してみよう、ということで初出版を試みた。

なんと当時、母が熱中症で急逝するということがあって、結局、出版準備は3人でしたものの、何となく他の2人が引いてしまって、母の葬儀後に、私一人で何とか原稿執筆と表紙の作成までこぎつけた。

でも出版方法がわからない。。。

ということで先に出版を果たしていた人を探し、他の出版した本を何冊も購入して読んでみた。

やってみると一番最初は大変!訳が分からないまま、ガイダンスを作ってくれたものを見ながらなんとか出版した。今見直すと恥ずかしいくらいの本ではあるが、思い出として残している、そんなワタシ。


自己紹介


申し遅れました💦私の自己紹介をさせていただきます💛

本の出版でライバルに差をつけるKindle出版自己発見サポーターの天砂美佳です。

個人事業としてコーチ、カウンセラー、コンサルタント、セラピスト、そして先生業をされている方々に向けて、並み居るライバルとの差別化をメインにブランディングとKindle出版のサポートをさせていただいています。

そこから2022年12月に7冊目の本を出版。その書籍はなんと13冠のタイトルを取得し、多くの仲間や仲間の手を経てダウンロードをしていただくことができ、今も順調に売り上げが伸びている。

~下の写真は私が13冠をとった時の記念~

1位タイトル13.png


それと同時にサポートした本も12冊となった。

そして思うのが、一人だとなかなか出版できない、いろいろな落とし穴というかつまづくところがある。私だけでなく、他の人の出版をサポートしてそう思う。

すでに出版したけど、今一つ分かっていない!
もう一度出版したいけど、やり方がわからない!
いまさらだけどどうなっているのだろう?

そういった事、何でも聞いてください♪


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