青年期の問題と現在の教育方針

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近年、文部科学省は、キャリア教育に力を入れています。
これは、何だろうか?という事なんですが、キャリア教育のもととなる2つの考え方があります。

1.生きていく中で自分の価値や役割を考えていくことの積み重ね

これは、生きていく中で、お母さんやお父さんになったり、仕事の役職があったり、おばあちゃんやおじいちゃんになったりと色々な役割があります。その人によってその価値は違うので、それを個人個人が考えていくことなのかと考えています。

2.社会的、職業的に自立をしていく力を作る。
これは、まさに仕事で収入を得て、自分で生活をしていく力になります。
そして、社会の中で、自分で生活が出来る力でもあります。

この考え方は、根本の部分だと考えます。

昔だと、レールに乗った生き方という言葉もありましたが、それでも上記2つのことは、考えていく必要があります。

自分のキャリアと考えていくことは、僕自身も考えていきたいと思います。

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