どんぞこでも 人生やりなおせる あきらめない信念

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こんにちは さりです。


生きる事に向き合っていかなければ
ならないほどの時代に突入しています。

生かされれていると思うと
少し真剣になれるのかと
感じます。

意味があるかないかで定義すると

無いと思ったほうが、楽です。


あらためて、自分のために生きる事に目を向けると


行動しないと、生きていけなくなる時代に入っています


自由であるがゆえに、すべてじぶんの選択した事が関わってきます。


楽しさはある・・・ でも


一歩間違えると

生死のハザマで苦しむことも

負のスパイラルで転落してしまう可能性もある


まるでサバイバルゲームに臨むかのような

・情報
・行動
・人間関係


すべてじぶんで選んで、行動する

自由ってある意味 過酷だったりする


ココロを消耗している時間も無いかもしれません。

消耗をほおっておけば・・・こうなる可能性も


私は絶対ならないと思っていたのに・・・


ってことで



こういうお話がすこしでも参考になればと

実体験をお話していきます


【3回死にかけた】
1度目
 自宅で子供と2人

住宅ローン滞納⇒競売⇒引っ越しから3年後の事




連帯保証人の私に請求がくる

そして、僅かな資産で和解を成立させたが

その思いを受け止められず、
ココロが壊れることになる

妄想⇒幻覚で無意識な行動を1か月繰り返し

後に
何も飲まず食わずの生活通算40日間【日記あり】

当時のメモを一部ご紹介します。 
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「おかあさん、なんか食べたい」としおれた声で、嘆きが忘れられません。(´;ω;`)ウゥゥ



ほぼ、餓死に近い状態
(わずかな水と塩だけで横になってる状態)
 近所の人が来て助かる
 そち入院 入院期間4カ月で退院 子供は2か月 


診察した際、子供は
1日遅れていたら死んでいた」と先生に言われた。



子供は高校2年の際の出来事 入院した際、歩けなくて車いす

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私は
部屋から車まで運ばれる際、「なんで、どうしたの?」意識もうろうのまま
運ばれていた。



移動でどうやら病院につく。


「・・・」蛍光灯が煌々と眩しかった


簡易ベッドの上




うっすら目にひかるが射し「生きてるわぁ」と心が宿る瞬間


涙が溢れてくると「子供はどこ?」と

看護師さんに何度もききながら




我に返る瞬間でした。







生死のハザマで生き抜いてきた 

なぜここまでして働いていたのか
・それは子供の為
・そして無き母の為
やりきるって気持ちが強かった
離婚した時に、

女のくせにというところを
払拭したい思いも強かった


そして、負けないと 弱っちい、ダサイ女子の


強い信念だけで、頑張ってきたstory (´;ω;`)ウゥゥ

振り返ると、生きてる事が奇跡に感じます。

人生やめたいなんて

だれにでもある


私はこんなとこまで落ちて

一度は人生やめたいと思った事あった

それでも、子供の笑顔は守りたかった

行動すれば見てくれる人もいて、チャンスも転がっている

こんなどん底でも、這いあがれたから大丈夫!

そして

人間の生命力はもっと凄い

じぶんの思考次第でどんどん落ちていきます。

やりきれない想い

そういう時は無理しない


ボーッとして過ごすもあり

ただ、精神面だけで考えていくと
出来る時に手を打っておいたほうが

大事態にならずに済みそうです。


大丈夫!心をたいせつに


ココロが折れるまえに

ココロが折れると


あなたが話したいとき

少しでも思いを吐いて
楽になってね









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